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2009.06/27 [Sat]
初!撮影立会い
先日、久々に東京に行ってきました。
場所は渋谷。
今度のビーズフレンドの広告用のデザイン依頼を
いただいて、ようやく撮影の日を迎えることができました。
依頼主の某マネージャーに連れられてスタジオ入り。
「やー、実は自分の作品の撮影に立ちあうのって
初めてなんです〜」
と私が言うと、
「え〜!!??ほんと??!!」
と驚かれてしまいました。
だって茨城でしたもんっ。
遠いし!
立ちあいたくても断っていたら、「立ち合いますか?」
も言われなくなりました。
「じゃ今まで納得いかない写真のも多かったでしょう〜」
「当然ですよ!!」
「ストレートだなァ。。笑」
今回はとくに、有名なカメラマン&その息子さん&その奥様
というチームで丁寧に親切にやっていただきました。
しかも全体の構成レイアウトはいくつもの受賞経験をもつ方で
今は沖縄に拠点を移してお仕事をされているという方だそう。
写真をどんどん撮ると、自動的に2個のパソコンのモニターに画像がうつり、
そしてデータを沖縄に送り、
すぐその場で携帯であーだこーだ、
「もっとこういう風に撮って」
など、相談したりする現場でした。
言葉少なげでぱきぱき動くプロのカメラマンのお二人、
なので、私はすっごくリクエストをしにくいのですが
ついつい、こういうイメージでデザインしてる、
となるべく多くの情報を伝えたくなるので
それを私は伝える、、、
でも私はかなり感覚的にものを言ってるので
かなり理解しにくいことばかり言ってしまうのです。
でも彼らは小さな言葉もきちんとひろってくれる。
「俺たちにまかせておけばいいんだから」
という感じはまったくなくて、
きちんと言葉をひろってくれる。
本当にありがたい現場でした。
一方私は、そのやりとりの中でで彼らのセンスに絶大なる
信頼が芽生えてくるので
もう仕上がりに興味がなくなってくるんですね。不思議です。
彼らに任せればきっと大丈夫。
何より言いたいこと言えたのでそれで満足。



プロ同士の話し合い?になると長いそうなので、
ベランダへ出てひといきつくことに。
おー、座るところがあるっ♪ ↓

わー、けっこう一等地じゃないですかっ。↓


この広告はかなり力が入ってるそうで、時間がかかるそう。
この日はちょうど表参道ヒルズで下島さんがお友達とビーズ展を
しているそうなのであいさつがてら遊びに行くことに。
行ってみるとなんと1階!!
なんていい場所なんだァ〜〜!!


元、客室乗務員の下島さん。
ほんとにお美しい〜〜。
私はついつい制服を重ねて見てしまい、さらにうっとりします。(妄想族。。^^;)
私が入り口付近を激写していると、
あるビーズ雑誌の編集部の方が見えました。
「あ、ご無沙汰してます〜。1月の伊勢丹ビーズコレクションいらいですね〜」
と挨拶をかわしました。
今はどんな状態でいつからビーズの仕事を再開するのか、など、
いくつか質問を受けたのですがあいまいな返事の私。。汗
実はアジアンブルームが好きで時々お買い物をしてくれたそう。
きゃー、うれしい〜。(*^-^*)
撮影にまだまだ時間がかかるので、某マネージャーと
お茶をすることに。
場所は表参道ヒルズのはす向かいにある「ブルガリカフェ」。
高そうなカフェだなァと思ったら、
ホントに高い!コーヒーが1000円〜1200円。
20代前半の頃はセレブにちょっと憧れていた私。
いっぱい稼いでいっぱい使うことが成功者だと勘違いしていた私。
ブランド品も宝石も、リッチなホテルもフルコースも、
さっぱり興味がなくなってしまいました。
いや、お金の使い方が分からなかった時期をへて、
お金を使うところと使わないところがはっきりしてきたんだと思う。。^^;
健康に、質素に、自己満足に(豊かに)、
130歳まで長生きしたい。
でもたまには高いコーヒーもいいかもね。
広告、どんな仕上がりになるだろう。。
翌日メールがきて、朝の4時まで作業をされていたそうでうす。
本当にお疲れ様でした。>_<
2009.06/25 [Thu]
旅〜5〜海と岩
〜旅の話・続き 〜
旅館「大伊豆」のすぐそばにあるカフェ、「Do sanko」
でお茶&ランチをしました。
前の日に彼が朝食をとりにきたということで、
私は初めてですが彼は2回め。
入るとすぐママさんが、「あら〜!またきたの〜?」と
笑顔でお出迎え。
とてもお洒落で落ち着くカフェです。
そこのママさんは、長い黒髪のちょっと色気のある、めがねの女性。
昔からの友達と女二人でこのカフェをオープンしたそう。
お客さんに対してもほとんど敬語を使わない、
ラフな話し方、
お客さんは常連さんばかり、
そんなディープなお店のようです。

まだ2回目の私たちに対してとっても親切にしてくださって、
「甘夏食べる?お客さんがくれたの〜」と言って
こんなにステキに出してくれました☆
このむき方は知らなかった!!真似しようっ〜!↓

ランチもその日によってメニューがさまざまで、
聞くだけでどれもおいしそう!
今日は分厚いヒラメが入ったと言うことで、超おすすめ!という
言葉にあまえてヒラメを食べました。
確か1000円ジャストだったかな?コーヒーもついて満足でした!↓

ちなみにこのお店は、看板が2個あります。
「どさんこ」と、「Do sanko」(←読み方はどーさんこ)。
これは、ママさんのお母さんがもともと北海道出身で、
「どさんこ」というお食事屋さんをしていたそうで、移転したときに
ママさんも一緒にやる〜、ということで、
店内を二つにくぎって営業しているのです。
雰囲気は違いますが、どちらもほっとする雰囲気でした☆
ここのママさんに、
「海なら絶対に大浜海岸がきれいよ〜〜、地元の人なら
そっちに行くよ」
と進められ、行ってみることにしました。
ついでにママさんのお友達がそのあたりで「サニーサイダーカフェ」という
のをやっているそうで、そこも海沿いのステキなカフェとのこと。
行ってみよう〜!
車を降りてみると、
き、きれいだァ〜〜!!茨城の海と違う!
ちゃんとエメラルドグリーンの水になってるゥ〜!!
(曇りなので写真が暗いですが)↓


で、そこには自然にできたという「サンドスキー場」になっていました。
この急斜面をすべるのはコワイと思う〜〜。>_<

岩場にいると、

釣りに行くおじさんが
「この島は歩いて一周できるよ。」
と言うのでちょっと真似してついていってみることにしました。↓

島からさっきの沖をみると、さらに海の水がきれい〜〜!!↓

てへっ♪ ↓

さらにどんどん登ってみるものの、
この道は細くてこわい!!
なんかすっごく手作り風な、即席な感じの道だわ。。。汗
けっこう高いところまで来てしまった。。↓

(後悔っ。。。)ぶるる。。 ↓

それ以上進むことができずに
ゆっくり、ゆっくり戻ってきました。。
ちょっと場所を変え、また車をとめて海へ降りようとすると、
森みたいになっていました。
そしてすぐ階段になっていて、その階段は洞窟へと続いていきます。
な、なんだこれ!!!
真っ暗だよっ!!!汗 ↓
彼が先に降りていったのでちょっと写ってますね。見えますか?
かなり不安な洞窟の階段。。。。↓

どか〜〜ん!!
神秘的なエメラルドグリーンの水と、
光が差し込んでくる空間。
あの穴の先には広い海が広がっています。↓

崖みたいになっているので上には植物も。。↓

後ろを振り返るとこういう地層の壁にかこまれています。
なんだか秘密の基地にきたみたい。
宮崎アニメの「紅の豚」を見た人は、絶対にあの基地を思い出すはず!!

私は子供時代にこんなところがあったら
どんなに楽しめただろう!!!と思い、
ついつい、少しの間でも子育てをこういうところでしたいなァ、、
なんて思っちゃいました。。^^;
すごくワクワクする空間です。
「Do sanko」のママさんに教わったビーチ沿いのカフェ、
「サニーサイダーカフェ」です。↓


ついこの間、30周年を迎えるというカフェ。
海が大好きなご夫妻が笑顔でむかえてくれました。
私たちは外で涼みながら読書をして過ごします。
そして今夜の宿を探し、近場の民宿を選びました。
一人1泊3000円とは安い!!
オーナーさんのおうちとは別棟で、お客は私たちだけでした。


ところで、伊豆の海はほんとに岩場が多いのですねっ。

私はビーチより好きかも。^^
ということで、
岩 特集。
まずは
いのしし ↓

次に
河童 ↓

横顔 ↓

石の温度って気持ち良い! ↓

関係ないけど
海沿いで見た廃墟。。。
(廃墟マニアにはたまらないでしょう。。ふふ。。)↓


2009.06/25 [Thu]
旅〜4〜猫の話
〜旅の話・続き 下田にて〜
下田という街はなんだか猫が多い!!
下田駅の前にも猫が2匹いて、野良猫なのに
どんどん甘えてきます。
残念ながら何も食べ物をもっていなかったから
あげられなかった、、。ごめんよ。くすん。
歩いているとやっぱり猫が多い。(うれしい。。)
アメショーにちょっと似てる猫ちゃん。↓

きょとんとこっちを見てます。↓

こちらは飼い猫。下田はショップに猫がいる風景もちらほら。。
買い物なくともついつい猫につられて入ってしまい、
ママさんと猫話。。↓

ペリー通りに戻ってくると、ステキな雑貨屋さんが。↓

そのすぐそばのベンチで白い猫ちゃんが!!↓

おぉ、、、気持ちよさそう。。。↓

起きませんねぇ。。。人間なんて慣れっこなんだね。。↓

あ!こんな張り紙見たことない!↓

なるほど、ほんとに猫の多い街なんですね。。
でもなぜか、野良猫がみんな上品なんですよね、下田って。。
(イラストがカワイイ!!) ↓

2009.06/25 [Thu]
旅〜3〜伊豆
〜旅の話・続き 下田にて2009年6月16日〜
さて、スウェーデン人の青年と知り合った私たちは、
一緒に石廊崎に向かいました。
そこは下田から車で30分くらいのところ。
駐車場に到着〜。
静かな湖みたい。。。でも海です。↓

ここは駐車場からほんの少しのぼっただけのところ。↓
さっきの湾がきれいに見えます〜!


さらに歩いていくと10分ほどで岬にたどり着きます。
こんな絶壁に小屋がァ。。!! ↓
お参りができるところです。

ほんとよく作るなァ。。かなりの高さです。。 ̄ー ̄;))↓

アンデュ(例のスウェーデン人の青年)が
歩いてきました。↓

さきっぽまで来ると海がよく見渡せます〜!
地形がよく分かる!
すごい高さです。。(私は高いところがちょっと苦手。。)
あ!釣り人カップル発見です!見えますか??↓

こんなところを降りてくるなんて、、、
す、す、すごすぎます!!汗汗 ↓

こんなところにのまれたら、、、
ひとたまりもありませんっ!

あ、さっき知り合ったおじさんとしゃべってる!♪
おじさんは英語が達者のようです。。↓

なにやら信心深いアンデュ。。↓

とにかく高いっ、こわいっ、でも気持ちいいっ!!↓(ぶるぶる)

2009.06/23 [Tue]
旅〜2〜伊豆
〜旅の話・続き 下田にて2009年6月16日〜
おなかがいっぱいになった私たちは、「魚助」で
中村さんたちに進められた「あじさい祭り」を
見に行くことにしました。
知らなかったのですが、この下田ではこの季節、
あじさいがとーってもキレイ!!

6月中はずっとあじさい祭りが催されています。
いい運動にもなるし、山の上からの見晴らしも良いそうで
さっそくむかいました。
伊豆の夏は、海水浴の客でいっぱいだそうですが、この季節は
がらんとしているそう。
あじさい祭りののれんが並ぶけど人が少なっ!。。。↓

何気ない街、知らない街、それがなんだかいいですね♪



そういえば、下田はペリー(黒船)が来航した街でした!)
みなさんご存知ですね。。^^;

横浜は今年で開港150周年ですが、下田はおととし?で開港100周年
だったそうです。
歴史の教科書をさらっとたどるだけじゃやっぱり覚えないですね。笑
ここに来て、石碑を見て、
下田に来航したペリーの気持ちを想像してみて、
その時の住民の心境を想像してみたりして、
やっと私の記憶に残るのでした。^^;
さてさて、歩いていると10分ほどで現場に到着しました。
途中あつくて、帽子をゲット。
なにやら小さなお祭りみたいな雰囲気で、出店がでています。

やっぱりアジサイはキレイですね〜〜♪

うわっ!けっこうな規模ですよこれはっ!
神奈川にもアジサイで有名なところはありますけど(鎌倉とか)
ここはすごいかも!

上を見上げても下を見下ろしてもアジサイだらけ。
山の斜面いっぱいのアジサイ!
アジサイの花が小さなつぶつぶに見えますが、
それが一つ一つ、サッカーボールくらい大きいのですから
すごい〜〜!!◎◎;

ここはあじさい祭りのポスターに使ってる絶景ポイントだと思います!↓
あじさいの中からデジカメでぱしゃり☆

下田の街、小さくて味のある港町。




これはちょっと良く撮れたかなァ。^^↓
夢み心地な山道でした。

だけどだんだんアジサイの景色で私はおなかいっぱいになり、
(見すぎるとちょっと疲れるみたいです。苦笑)
ふと見ると外国人の青年が一人であじさい祭りに来ていました。
そういえば彼はさっき山の上のほうで静かにベンチで
読書をしていた青年でした。
「ハロー」
と私の彼が声をかけるとその青年はちょっと
驚いたようだったけれどすぐにこやかにハローと言いました。
その青年はスウェーデン人で、仕事で日本に来たけど
その仕事は終わってあと数日間は観光をして帰るのだと
言っていました。
私たちは泊まる宿の宛がなかったのでその青年に相談してみると
「僕のところは安くて温泉もあってなかなかいいよ。
僕は昨夜ここについたんだけど、泊まるあてがなくて
地元の人に聞いたらここを教えてくれたんだ。
ほら、その旅館は大伊豆っていって、僕のガイドブックにも
載ってるんだ。」
と教えてくれました。
日本にいて、外国人に外国のガイドブックで案内をうけるなんて
とてもおかしな気分だったのですが、
温泉もあって一人3500円はありがたい!と思いました。

そこはペリー通りからすぐの旅館。
ペリーとおりは黒船のペリーがもちろん由来で、
ちょっと情緒があって小川があるとおりです。↓

すぐ着きました!ここが「大伊豆」という旅館。

おぉ!超レトロです。。
おかみさんが出てきて「うちは古くってもう50年なの。温泉なんだけど
シャワーがなくてかけるだけだけどいいですか?とにかく古いのよ」
と申し訳なさそうなのですが、
私はそういうの大好きです!^^
こちらはロビー。↓

青年は
「お風呂がとにかく信じられない熱さなんだ。なかなか
熱くて入れなかった。」
と苦笑いしていました。


部屋は8畳くらいが2間続いていて、隣が寝室でした。
古いポットや古い鏡台が印象的。。
私たちはとても気に入りました♪

スウェーデンの青年が、
「あのおかみさん、きっと感謝してるよ、
だってさ、靴が僕のしかないんだよ。きっと他にお客さんが
いないみたいだ。」
と言ってくすくす笑っていました。
私の彼が、
「君はこれからどこに行くんだい?もしよかったら
僕たちは車があるからどこか一緒に行こうか?」
と声をかけ、海に行くことになりました。
宿も見つかったので私たちはこの後3人で
石廊崎のほうへむかいました。
私は英語が苦手なので若干心配だったのですが、
旅にはこういうこともつきもの。
「オーケーオーケー、レッツゴー!」
豊かな旅、豊かな人生ってちょっとしたことの中に
要素が隠れていたりするものです。
ちなみに石廊崎は、伊豆半島のちょうど先端、とがったところです〜。
つづく。



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