Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

1年ぶりの石けん作り


出産前に、あれもやっておきたい、これもやっておきたいなど、
目一杯あるのですが、
石けん作りもその1つ。

去年の夏ごろに集中して作って、それは結婚式の引き出物に
ちょこっと添えたりもしたのですが、
自分用にもたくさん作っておきました。

それがあといくつかしか残ってない!!汗

ボディ用と顔用に分けていて、
顔用はまだまだ残ってるのですが、ボディ用が・・!

ちなみにボディ用は
オリーブオイル、パーム油、ココナッツ油で作り

顔用は
上記の3種類以外に、スイートアーモンド油やマカデミアンナッツ油や
ホホバオイルを入れたりします。

ボディ用のほうが材料が少ない分、作るのも手軽・・かな?
(そんなに大差はないのだけど)

だけど赤ちゃんが生まれたらそんなの作ってる時間なんて
絶対にとれない気がする・・!

ってことで、里帰り前にあわてて牛乳パック2本分、
作りました。(これでとりあえず石けん16個分)

必要な油を計量して合わせたら温度を40度くらいにして・・・↓

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苛性ソーダも同じくらいの温度に合わせて・・・↓

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30分くらい混ぜ続けます。そして10時間くらい放置・・ ↓

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翌朝にはカスタードクリームみたいになってました!↓

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このくらいまで反応が進んでくれれば型に入れます。↓

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やっぱり牛乳パックが一番!↓

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あとはこのまま2~3ヶ月放置すれば
熟成もすすんでいい石けんになります☆

赤ちゃんにもぜひ使いたいのでホホバオイルも贅沢に入れちゃいました☆

これで乾燥知らず!

だといいな♪♪

これは去年作った石けんの一部です。↓

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家庭で使う分にはノーマルで十分!

型入れ直前に精油を入れて美容&保湿効果を増やします。


ところで妊娠して「妊娠線」という言葉を初めて知りました。

お腹が大きくなるので皮膚がひっぱられて
皮膚がまるで割れたように見える縦線のことですね。

皮膚が乾燥しないように日頃から保湿が大切だとか。

さすがに手作りクリームなどで対処する度胸がないので、
私も定番にそって、マタニティーカタログにあった
妊娠線予防のクリームを購入しました。^^;

大きく分けると、メジャーなものは「マドンナ」か「ママ&キッズ」
らしいです。

私は何の気なしに、「ママ&キッズ」を注文しました。

しかしこれがいい!!!

ボディクリームなので、どこに塗ってもよいので
お腹だけじゃなく、両腕、おしり、両足、胸も塗ってるのですが、
今まで使ったことのあるどのボディークリームより肌がすべすべになります!!

そしてこのメーカーは基礎化粧品も扱ってるので
ついでにためしてみたのですが、
これまたかなり良い!!!

目からうろこです。

今まで安いのやら高いのやら試してきた10年間を返して!
ってくらい、しっくりきました。。。^^

特に「ママ&キッズ」の「モイスチャーオリゴクリームAD」が
すばらしい!
それと気まぐれで買った「ママ&キッズ」の「モイスチャーリップ」も
かなり気に入ってます。

私の今のお手入れは、

石けんで洗顔。
(ちなみにクレンジングは市販のを使ったり
アーモンドオイルなどの植物油を使ったり気まぐれ・・)

「ちふれ」のノンアルコールの化粧水をコットンにたっぷり
ふくませてパタパタ。
(気まぐれで買ったらこの「ノンアルコール」がとてもよい!
しかも600円くらいだからたっぷり使えちゃう。
そしてシートパックなんかより私にはコットンぱたぱたがいいみたいです。
そしてけっこうしつこくパタパタします。コットン1枚がだめになるくらいまで。)

化粧水を手でつけずにコットンぱたぱたにするだけで
ものすごく大きな差があることに気がつきました。


気分で乳液をつける。
(ちなみにレドナピュアの乳液を使ってますが、他のでもよいかも・・
と思いつつ使ってます。^^;)


そしてお気に入りのママ&キッズのモイスチャーオリゴクリームAD
でしめくくる。

------------------

ってことで、

私のお気に入りは「ママ&キッズ」の
妊娠線予防のボディクリームと、
モイスチャーオリゴクリームAD
でした♪

それにしても、

「ママ&キッズ」というだけあって、そういう状況にないとこのメーカーを
知る機会はなかったわけだし、もっと早く知りたかった!--;
それにそのへんで売っていたとしても、「ママ&キッズ」というネーミングだと
自分に関係ないかな?と思ってやっぱり手にしなかったかも。

これは肌の敏感なママと赤ちゃんでも使えるものを、
ということがテーマに作られている化粧品らしいので、
肌に優しくておすすめです。









[ 2010/11/10 23:13 ] 石けん | TB(0) | CM(1)

石けんうんちく


本格的に石鹸作りが趣味になりつつある私。

なりつつ、じゃなくて、始終
私の頭の中は石鹸のことでいっぱいだったりするので
もう完全にはまっています。

単に「廃油を石鹸にしてリサイクル!」とか、
「カワイイ石鹸を作りたい!」だけじゃなくて、
油脂の奥深さに引き込まれています。。

この間のブログで「亜麻仁(あまに)オイル」のことを
書きましたが、毎日ちょっとずつサラダやパンにかけて
いただいてるのですが、体が喜んでいる気がして良い!!

お高いオイルは健康に良いけど酸化しやすいケースが
多いので、冷蔵庫に保管して2ヶ月くらいで使い切るようにします。

体に良いオイルほど、酸化してしまうと
体に悪さをするそうです。

最近仕入れた情報。

よく、食器洗い洗剤とかシャンプーで
ココナッツ油(やし油)とかパーム油という言葉を耳にしますが、
あれは肌にいいものではないそうです。
皮脂腺の活動をさまたげるとか。

石鹸は油と水と苛性ソーダがあれば出来ちゃうもの。

例えばですが、100%オリーブオイルで作った石鹸は
「オリーブ石鹸」と言って、顔を洗うのにもんのすごーくいいそう。
だけど、欠点は溶け崩れしやすいこと。
(でもこのトロトロした液体は肌にものすごくいいもの)
泡立ちが悪いこと。
(でも一旦泡立ったら泡もちはいいそう)

そこで他の油脂をミックスして作ると
固くて泡立ちもよくて使いやすい石鹸になるそうなのです。

あの有名なマルセイユ石鹸の配合は

オリーブオイル 72%
残りの油脂はココナッツ油とパーム油。

ちなみにココナッツ油は泡立ちを良くする。
パーム油は溶けにくい固い石鹸にする。

のために必要だそう。
(この二つは融点が高いので、常温だとラードみたいな油です。)

あのマルセイユ石鹸だって使い心地のために
他の油脂を混ぜているんですもんね。
それにそれらのオイルを混ぜると、酸化しにくくて
痛みにくいい石鹸になるようです。

石鹸のスタンダードは
20%がココナッツ油、
80%が牛脂

という配合らしいのですが、牛脂の代わりに
パーム油を80%配合して「植物性」を
うたう商品も多いそうです。(こわい~~。)

ちなみに私が愛読している前田京子さんの本では
ココナッツ油は油全体の20%以下(10~12%でもなかなかの泡)、
パーム油は油全体の10%に
おさえることを原則にしています。

・・・そういえば、、、

食器用の洗剤を買うときに、
「やっぱり植物性♪」とか、「地球にやさしいように」
と、ちょっと割高のヤシノミ洗剤を買っていた私ですが、

手が荒れるのはそのせい?! 汗
でも他のよりはまし。。。(他のはどうなってんだァ、、)

ちなみに、ホホバオイルは肌にすっごく良いオイル。

これも、申し訳程度に配合されているだけで
「高級石鹸」のジャンルに位置するそうです。。

市販の石鹸でよくないものが多いのは
ただそれだけの理由ではありません。

石鹸は油で出来ていて、油というのは
脂肪酸とグリセリンでできています。
(だから廃油だって天然のグリセリンが含まれている!)

ところが、「グリセリン」というものも、世の中にはしっかりと
ニーズがあるのでせっかくの石鹸に含まれるはずのものが、
工場で作る際にグリセリンを取り除いて別の商品として
売ることが多いそうです。
(知らなかったァ~~!怒)

そういえば、私も化粧水を作るのに
植物性のグリセリンを買うし、

この間テレビで見た「世界一キレイなミイラ」という金髪のキレイな
少女のミイラ、、、。(驚きましたァっ!!)
ミイラにする際にグリセリンを使用しているとか。

あ、この場合のグリセリンはきっと動物性由来ですね。

とにかく、

私の中で、どうして油が奥深い!と思ったかと言うと、

人(動物)と植物はやはりしっかりつながっている!!!

油は人体に悪いもの、生活習慣病の原因だったり、
なんてイメージが私の中にあったのですが、

石鹸の材料にはオリーブオイルのような植物油でも
ラードや牛脂という動物性でも作れる。
それはどちらも油脂だからですね。
そして油はさきほども書いたように脂肪酸とグリセリンでできてる。

脂肪酸はさらっとした植物油にはオレインさんやリノール酸
のようなものが多く含まれるけど、
ココナッツ油(さっき悪者みたいに書いちゃったけど)に多く含まれる
ラウリン酸とかミリスチン酸などは、バターやラードに多いんですね。

なんかすっごくつまんないことを書いているのは分かるのですが、
油脂、そしてその成分、と目をむけると、
なんだか動物と植物はある意味一緒じゃん!と実感したんですね。

それは油とのいい付き合いかたの
糸口なんじゃないだろうか。

ちなみに、前田京子さんは、

・石鹸はキッチンで(料理の合間に)お菓子を作る感覚で
楽しみながら作るもの。

・自分で作ればボウルの中に自然に出来たこのすばらしい石鹸の
タネをグリセリンごとそっくり型に流して固めることができる」

そして、

・大量生産ではなしえない石鹸、
「もっとよりよいものを生み出そうとして発展したヨーロッパの石鹸屋さんの
石鹸作りは、家庭でさらにグレードアップして実現しよう」

というコンセプトです。(私なりの解釈)

私はこの方の文章が好きですね。
理論的だけど分かりやすい!そして少女ちっくでやわらかい。^^

プロフィールを見たら、東大出身!!
さすがです。。

さてさて、話が長くなっちゃいました。。。

最初に作った廃油石鹸。↓
熟成させるので使えるのは2~3ヶ月後。

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ブロックは切り分けて使います。
型の石けんはかわいい。^^

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ピンクの色はパプリカを入れました☆

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四角の石けんは牛乳パックを使って
ブロックで作ります。↓

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1週間ほどで切り分けられます。ここから乾燥&熟成~。↓

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まるでカスタード!まるでお菓子作り。^^↓

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今日は初めて「シャンプーバー」を作ります。
ラベンダーやローズマリーの精油。ローズマリーは頭皮の
健康にすごくいいそう。↓

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シャンプーには黒蜜がいいそう。髪に黒髪に艶をあたえます。
(カラーリングした髪にはどうなんだろう。。汗)
ちなみに金髪にはカモミールとハチミツがいいそう。
黒蜜はあまってた黒砂糖で作りました♪

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シリコンの型に入れて固めます~。

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シャンプーバーはすごく髪にいいそうなのですが、
ふつうの人の髪は、合成洗剤がしっかり蓄積されているから、
1ヶ月くらいはシャンプーバーだと髪がきしむそうです。。
でも合成洗剤が髪から抜けたら健康な髪になるそう。

シャンプーバーを使った髪へのリンスはお酢(ビネガー)がいいそうです。
アルカリに傾いた髪をもどすそう。

ちなみに、「石けん屋さんが書いた石けんの本」によると、
合成洗剤のシャンプー & 酢のリンスはNG。
シャンプーバー & 合成洗剤のリンスもNG。
ようするに、ちゃんぽんはダメってことだそうですよ。

早く作った石けんを使いたいのですが、
3ヶ月おあずけなのが悲しい今日この頃でした。

(追記)
ココナッツ油は髪にはいいそうですよ。紫外線で痛んだ髪
には応急処置として昔から使われていたそう。
ただ、頭皮には・・・・


「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」 前田京子著 より











[ 2009/06/11 21:39 ] 石けん | TB(0) | CM(5)

手作り石けん第3弾!


昨日あるお友達から荷物が届きました!
突然のプレゼントでびっくり☆
私のブログで私が石鹸作りやコスメ作りにはまっていることを
知った彼女はなんとも親切な贈り物をっ。↓

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シリコンの型はすっごくカワイイお花で、大きさも石鹸に
ぴったり!彼女のおすすめはバスボムらしいのですが、
とりあえず石鹸に使わせてもらおう!!

しかもドライラベンダー、そしてドライローズマリーまでっ!

ちょうど石鹸に使いたかったのよ~。なになに、お見通し??
愛情感じました。
しほちゃんありがとう~~!!

実は、彼女とはまだ1回しか会ったことがありません。^^;

でも、付き合いはすごく長い気がする!

私がネットショップを始めた23歳の頃、まだビーズブームは
始まったばかりで、ネットショップもまだ少ない頃じゃないかな、、。

ネットで知り合ったしほちゃんが偶然ビーズをやっていて、
偶然同じ年で、なんか同士!みたいなものを感じたのです。

ちなみにあの頃、ビーズをやってる人では私たちが一番ってくらい
若手だったんじゃないかなァ。。私もしほちゃんも、きっと年上の方
向けに作品を作っていたと思います。(じゃないと商売にならなかった!)

そういうのもあって「同じ年!」っていうのはとても大きなものが
あったんですね。

30を超えると友達になるのに年齢ってあんまり
関係なくなるんですけどね。^^;笑

で、閉店ってことでお店にわざわざ来てくれて、
ステキな旦那様とかわいいベビーとも初対面!

私の心の友、という存在なのです。。。♪

さっそく石鹸を作ることにしました。(またかっ!)

いくらか練習も重ねたので、
今日は自分のために贅沢な石鹸を作ってみたい!

せっかくドライハーブをいただいたので、
石鹸を作るときの「水」の変わりにハーブティーを用意。
ラベンダーとローズマリーを療法入れちゃいました♪↓

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左が苛性ソーダ(76g)で右がハーブティー(250cc)。↓

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オリーブオイルが229g、スイートアーモンドオイルが184g、
レッドパームオイルが50g、ボールに入れました。
レッドパームオイルはカロテンとビタミンEが豊富だそうです。
仕上がりはちょっとキャロットっぽい臭いがするとか。
レッドパームオイルはちょっと入れるだけで石鹸にキレイな色が
つくので楽しいかも。↓

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こちらは融点が高いので湯銭が必要。泡立ちがよくなる
ココナッツオイル90gとしっかりと型崩れしない石鹸になるように
パーム油を90g。↓

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まるでかぼちゃのポタージュみたいな色になっちゃいましたっ。
うーん、びみょう~~。
でも滑らかで上質!!
最後にはちみつを加えて保湿効果と泡立ちがよくなるように☆

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今日はペットボトルなどの容器でかためました。

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ちなみに以前作った石鹸を乾燥中~~。

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ここで豆知識。

石鹸の元祖、マルセイユ石鹸にちなんで計算すると、
石鹸の比率は、

油の重さに対して苛性ソーダが13%、水が39%だそうです。

石鹸の基本は、油、苛性ソーダ、水の3種類。
水の変わりにハーブティーにしたり、保湿のためにココナッツパウダーや
卵や牛乳やはちみつを入れるなど、アレンジが楽しいのでした。(^ー^)

ちなみに今、ドクダミの季節なので、
ドクダミの葉をたくさん摘んでホワイトリカーにつけておいて、
ドクダミのエキスが出来たらそれも石鹸や化粧水に使えるそう。
これは相当効果があるそうですよ~~。

ドクダミはお花が咲いてる今の時期のドクダミが一番栄養が高いそうですよ。
やるしかない!^^

[ 2009/05/30 23:16 ] 石けん | TB(0) | CM(0)

油との付き合い方


石けんを作り始めて油のことをちょっと知り始めた私ですが、

亜麻仁オイル」(あまにオイル)

というのを初めて知りました。

このオイルは、植物油の中でもめっちゃめちゃ体に
いいそうなのです。

植物油の中で、一番「α-リノレン酸」を含み、
動脈硬化、心臓病の予防、血圧降下、皮膚疾患の改善など、
いろんな臨床結果が報告されているそう。

これは石けんで使うというより、食べて摂取しなければ!
と思い、スーパーで早速購入。

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私は今まで、いくらCMで「コレステロールを下げる油!」
とかうたっていていも、

「しょせん油でしょ。」

と思っていました。
油は体によくなくて、でも使わないわけにはいかないから
買うならこれ、
みたいな。

でも、直感的に、本能的に感じました。

健康のひけつの一つは、どういう油をどうとるか、
油とどう付き合うかなのでは?

さて亜麻仁オイルのお味は。。

これまたサラっとしてて無味!!

なので、生野菜に香草塩をちょいっとふりかけて、
オイルはさらさらっとかけました。
山梨のレーズンがおいしいのでちょろっとふりかけて、、

味はやはりあまりないので「んん??」という感じなのですが、
しばらく続けてみようかと思います。
彼も、
「お~!なんか体が喜んでる気がするゥ~!」
と、あいまいな発言をしてましたが、
ほんと、なんだかいい気がします。。

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ちなみにこのオイル、ふつうのオイルと違って
熱を加えてはNG!炒め物などに使わず、
サラダや和え物に。
デリケートなので開封後は酸化が早いので必ず冷蔵庫に入れて
2ヶ月ほどで使い切ること、とのことです。

油を極めたら健康を極められるような気がしてきた
今日このごろでした☆

















[ 2009/05/29 22:02 ] 石けん | TB(0) | CM(0)

手作りコスメ


昨夜はなかなか寝付けず、仕方がないので諦めてリビングで
読書をしていたら朝の4時過ぎ。。
なので今日は起きたら昼くらいになっていました。--;
ダルイのなんのって、
家の中も埃がたまってきたので掃除機をかけなくちゃいけないのに
体が重い。。
時間をかけてやりました。

ところで、

昨日作った廃油石鹸を見てみてるとひどいことにっ!!

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汗をびっちょりかいています。

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他のはぜんぜん大丈夫なのに、昨日最後に作ったものだけが
よくない状態。。これはもう失敗とよぶしかないのかも?
とりあえず汗を拭いて様子を見ることにしました。

石鹸はよく、薄い紙のようなものに包まれていますよね?
それは石鹸が蒸れないためのもの。

石鹸は油で出来ています。油というのは、脂肪酸とグリセリンで
できていて、グリセリンは空気中の水分を引き寄せる力があるそうです。
ってことは、グリセリンが肌を潤わせるのも納得ですね♪

だから石鹸が汗をかくことがあっても、それは石鹸から出ている水分では
なく、空気中の水分を引き寄せているそうです。

ってことは、昨日最後に作った廃油石鹸はより多くのグリセリンが
含まれていたってことでしょうか??
ってことは、使った後に肌が潤う、よい石鹸??

ちなみに、私は知らなかったのですが
市販の石鹸はこのせっかくの天然グリセリンをあえて抜き取って
販売されているそうです。そしてグリセリンは別に「グリセリン」として
販売されているそう。。

安い石鹸を使った後にやたらつっぱる、というのは
そういうことだったんですね。


蜜蝋から始まった私の自然派コスメ作りは
エスカレートを増すばかり。

今日はちょいと近くのビナウォークへ行って、
手作り化粧品の材料を調達してきました。

昨日のブログでもご紹介した前田京子さんの本を読み始めてから
というもの、スーパーへ行くと、ついつい油売り場へ行ってしまいます。

化粧品用に使う油は、アロマコーナーなどで買うより、
食品売り場で見つけたほうが上質で安かったりするそうです。
庶民派のスーパーではやはりサラダ油、オリーブ油、ごま油がメインなのですが、
ちょっと洒落たスーパーへ行くと、マニアックなオイルもよく並んでいます。

今日買ったオイルはスイートアーモンドオイル 830円。
本に載っていたものとおんなじものが買えました。

スイートアーモンドオイルは、ビタミンやミネラルが多く含まれるので
フランスではオリーブオイル主体の石鹸をさらにグレードアップさせる
時によく使うそうです。
オレイン酸が66%で豊かな保湿力あるわりに22%ほどリノール酸が
あるので、オリーブオイルより使い心地がさらっと軽い油なので
マッサージオイルなんかにもいいそうです。

今日使ったもの。↓
化粧水、美容オイル、美容クリームの3種類を作ってみました。

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シアバター17gとアーモンドオイル8gをあわせて
湯銭で溶かしています。↓

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キレイにとけてきました。↓

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余熱をとったらラベンダーの精油を5滴たらして
容器に入れます。(私は旅行用に100円ショップのをいくつか
もっているのでそれを使います。)
これで容器2個分が満タンになり、このまま冷蔵庫へ入れて
固めれば、美容クリームになるそうです。
簡単だな~!☆☆

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次に作ったのは化粧水。
これも非常に簡単!

・精製水 100cc
・ラベンダーの精油 5滴
・グリセリン 小さじ1/2

を混ぜてシェイクすれば完成。保存は冷蔵庫で。

そして美容オイルは

・アーモンドオイル 小さじ2
・ラベンダーの精油 5滴

これを混ぜるだけ。^^

もちろんオイルはアーモンドでなくても、用途に応じて自由です。

アーモンドオイルやオリーブオイルはとても豊かな保湿力、
マカデミアナッツ油はアンチエイジング効果、
シソ油やえごま油、ローズヒップ油はアエレルギー性の湿疹によいそうです。

コープの油売り場を見たら、今まで気づかなかったけど
真っ白なごま油があることに気づきました。
それは「太白ごま油」と言って、ゴマを炒らずにしぼっているので
透明でにおいがしないそうです。

ちなみにごま油は強力な抗酸化物質のセサミンなどを含んでいるので
安定性がすごくいいそうですよ。
(炒ったゴマを使った普通のごま油のほうがさらにいい)
なのでエジプトでのミイラ保存や
インドの老化防止マッサージ療法には昔からごま油が使われていたそうです。

昔の人は経験的にそれを知っているのだからすごい!

ところで、経営のクセでついつい私はコスト計算を
してしまいました。^^;

本日作りましたお代は(材料費は)、、、

化粧水が78.5円、
美容オイルが88.8円、
美容クリームが1個230円 なり。

ちなみに使う順番は↑このままの順番で、
美容オイルは、化粧水に混ぜてなじませてから使うそう。
美容クリームは乾燥しそうな時に使うくらいでも充分みたい。

あァ~~、今日から使おう~~。
肌に合うといいなァ。。 ̄ー ̄)))

それと、私はラベンダーの精油ばかり使ったのですが、
これもお好みです。
ラベンダーは鎮静、抗菌というイメージがありますが、
時々不眠の私には、もってこいだと思いました。^^;

でも、アンチエイジングの精油といえば、ローズとかネロリでしょうか。
値段も高いのでそのうち、、、という感じです。

本によると、

アロマテラピーの基本は、その人が良い臭い、と感じる精油が
その人の体が欲している臭いなんですって。

だから、その時その時、あるいは年齢で
使いたい精油は変わっていくかもしれないですね。

今日作ったもの。↓
ちなみに化粧水は2種類作っちゃいました。
ラベンダーと私の大大好きなイランイラン。

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また長くなっちゃいました。

私は、せっかく私のブログを読んでくださる方がいらっしゃるなら、
せっかく時間を作ってこんなブログを読んでくださるなら
読んだあとに「あ、ちょっとためになったかも」
という要素を入れることができたらいいなァと思ったりします。。

でもだんだんマニアックになってきてヤバイ、、。^^;苦笑

ご容赦くださいませ☆

ところで今夜はタイのグリーンカレーを作りました。

料理といえるか分かりませんが、
リカーショップでココナッツミルクとグリーンカレーのベース(ルー)
を買い、煮込むだけ。

こういう、ちょっとズルしちゃたかな、みたいな料理をして
食べる人が
「超うまい!!これ本場の味にかなり近いよ~」
なんて褒めてくれると、
うーん、こそばゆい。

パッケージの説明には煮込んでる途中で鶏肉をいれるのですが、
鶏肉は予め別のフライパンにオリーブオイルをちょっとしいて
表面をからっと焼いておくととってもジューシーにやわらかく仕上がります。

「前に作ってくれた時よりかなりおいしいよ~」

と言われたので、

「そりゃ前に買った素とは違うからだよ。」

と小声でささやくのでした。^^;

ちなみに今日は作らなかったのですが、ナンミックスも
同じ、ずるな感じっ。^^;
でもおいしいほうがいいしね。


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[ 2009/05/26 22:47 ] 石けん | TB(0) | CM(3)

手作り石けん第2弾


朝起きて、昨日仕込んだ廃油石けんを見てみると、
ちょっと固まっていました。
サラダオイルは固まりにくいという話もあったので
蜜蝋をいれたのですが、その効果なのか、、
固まるスピードが速いです。

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色は廃油っぽくこういう色なんだけどいいのか。。

検索したところ、

「13%の苛性ソーダを使用して作られた石けんはよく熟成すると、
ほとんど無臭の、真っ白な石けんになります。
廃油の臭いや色は残りません。」


とのこと。

もう一度トライしたい、、、と
うずうず。>_<

たまりかねて、お隣の方にお電話して廃油をいただきました。^^;

再びトライ。

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せっかくなので、カワイイ型に入れてみました☆
ちなみに石けん作りの道具は、調理用と共用してもOKだそうです♪

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なんか昨日のより余計に色が濃い気がする!!
本当に白くなるんだろうか。。。
「熟成すると白くなる」ってことなので、
数ヶ月すれば白くなるのかも!

ちなみに私も知らなかったのですが、

石けんは作ってから使えるまで最低でも1ヶ月半くらいは
熟成させないといけないそうです。
熟成すればするほど、上質なものになるそう。
(チーズみたいなものですかね。)

ちなみに廃油は古いものほど良い石けんができるそう。

石けんは不思議がいっぱいだ~~。

いろいろ読んでるのですが、石けんがなぜ泡立つかが
まだあんまり理解できてない私です。。汗

ちなみに廃油石けんの作り方は
こちらのサイトを参考にさせていただきました。

「手作り石けん春江工房」さん
廃油石鹸の用途や特徴がページの後半に載っているので
興味のある方はぜひ☆ ↑

ちなみに、

このブログを読んで
「わ~、キヨコさんエコだね、リサイクルじゃん~」

と思った方も多いかもしれませんが、

違うんです。。。

私の本当の目的は、

「自分に合った贅沢な石けんを作ること!!」

なのです。

去年の夏に大きな肌トラブルをして病院のお世話になってから、
ちょっとしたことで肌がすごく荒れる!
すぐ痒くなってボツボツする!
ドラックストアの超敏感肌用の化粧品じゃないと合わない!

というワガママな肌になってしまいました。

メガネの乗せる鼻の上部はいつも荒れているので病院の先生に
相談したところ、一旦トラブルを起こした肌は、クセになっていて
なかなか治らない。
とのことでした。

水虫みたいなものでしょうか、
見た目に治ったように見えていても、根があるというか。--;
とにかくトラブルを繰り返しています。

化粧品をころころ変えるのが楽しかったのに、
今ではワンパターンに、無くなりそうになるとまた同じものを買う、
臭いもなんにもない、つまらないものを
ただただ買い続ける、、
それでもたまにトラブルになる。

こんな状態から脱したくて「石けんかな!?」
と思い至ったのです。

で、

せこい私は、買ったら1個1000円以上の上質な石けんを、
自分で作って安上がりに、そして快適に楽しく
できないもんかな、

と思ったわけです。

で、図書館で出合った本がこれ。↓

前田京子さんの本

石けんの本を何冊も出されている方なので、その道では
とてもメジャーな方のようです。^^

書いてあることがまたいい!

作っているときの過程を前田さんはこうおっしゃっています。↓

「見慣れた油がボウルの中でカスタードクリームのような石けん
のタネに姿を変えていく様子は、見ていてとてもドラマティックなのです」


か~~!ステキなことおっしゃる。

それから、一度に仕込む油の量は500gぐらい。
それで約8個の石けんができると思うのですが
香りつけに使う精油(エッセンシャルオイル)は100~200滴。
300滴の場合もあります。

あのオイルは確かに香りもよくて効果もすばらしいものだけど、
そんなに使ったら、あの小瓶はあっという間に空になっちゃうんじゃない
のかな、と思いました。

前田さんの本には

「たった一滴のエッセンシャルオイルをとるために必要な花や葉の量は
ほんとうに驚くほどです。出来上がった石けんを泡立てるとき
その一滴一滴の香りと働きをそのまま感じ取るのだというつもりで
調合してください。」

とありました。

う~~ん、なるほど。
精油は私も好きで、時々アロマテレピーとして数滴だけ
使うのですが、
本当にありがたい自然のめぐみですよね。
たーくさんのハーブが詰まっているんだと実感しました。

手作り石けんが肌にあって、ずっと使っていけたらいいなァ。。
そして、贅沢なもの、と頭にいれて、
大事に大事に、そして自然に感謝して使いたいなァ。。^^

ただ、

「廃油でないものを、新しい油を買ってまで石けんを作ることに
ちょっと罪悪感があるんだよね、、」

と彼に相談したところ、

「罪悪感をもつことはないよ。市販のもので問題なければ
君だって作らなかったんだしね。」

と言っていました。確かにね。。

確かに今までのように、お店に売ってるいろんな商品に
合わない自分の肌を否定して、立場が弱い気になっていましたが、
今度は能動的に自分に合うものを作ってやろうじゃないの~!

それに友達にプレゼントしても喜ばれそう。^^

と思いました♪


ところでまた一つ疑問が。。。

前田さんの本では、いい油を使ってそのままの油の質を
使うために、極力、油の温度は上げません。
それが贅沢な石けん。

でも、廃油石けんは何度も熱くなったり冷めたりした油です。
そして「古い油ほど良い石けんができる」とのこと。

それって矛盾してるよな~。
どういうこと??

「良い石けん」って何??

まァ、次第に情報を入れていこう。。。


ちなみに今日は2回も石けん作っちゃいました。^^;

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保湿にはココナッツパウダーなんかもいいらしい。↓

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はちみつももちろんGood!!↓

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苛性ソーダは激物!くれぐれも要注意。
(さすがにゴーグルはうちになかった。。)

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発砲スチロールの中で保温しながら固まっていきます~。

とにかく、

新しい油でも廃油でも、
石けんを作るのがこんなに楽しいとは!!

廃油もたくさん集めてたくさん石けんを作ってみたい!!
と思いました。

さっそく母さんに電話して聞いてみると、

「廃油?一リットルくらいはあるわよ!」

とありがたいお言葉!

一緒に作りましょ!と
さっそくアポ。^^

楽しみです☆





[ 2009/05/25 23:07 ] 石けん | TB(0) | CM(2)

廃油石けん


昨日母さんが持ってきてくれたバラ。
こんなコスモスみたいなカワイイのもあるんですね。

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ついこの間までテレビで「華麗なる一族」の
再放送がなされていました。
私は以前放送されたとき、一話目で挫折。

でも、母さんが「キムタクの演技はやっぱりすごい!」
と絶賛していたというのを聞いたので、
見てみる気になりました。
(それと録画機能のあるTVになったので録画が便利で便利で、、。♪)

キムタクには興味がなかったのですが、
やっぱりカッコいい!!
いや~、ほんとに演技が上手ですね~~。

確か4話目を見たころに私は神戸行きがあったので
余計にわくわくし、神戸の街を違った目で見てしまいました。

特に、私も行ったメリケンパーク。
ドラマの中では「メリケン波止場」と書いた標識があり、
嬉しくなりました。^^;

実際、今でもあのあたりは古い商社が建物をそのままに
使っているようです。(それもガイドブックでは観光の一つ。)

そしてついに最終回見ました!

う~~、超悲しい結末だったけど、すごくよかった!

人によっては、「高級な昼ドラ」なんて言い方をする人もいるし、
実際、わざとらしいところも多いんです。

例えばドラマによくありがちな、大事な話をしてると偶然
通りかかって盗み聞きしてしまうっ、、、!
そういうありがちなシーンが立て続けに起こります。笑

までも、そういうのをよし、としてくれるような
いいものもあのドラマには沢山詰まっているわけです☆


ところで、

なぜか昨夜から、私は石けんのことで頭がいっぱいです。

きっかけは何だかよく分からないのですが、(みつろう、は理由の一つかも)
ネットで手作り石けんのことを何の気なしに見ていたら、
無性に作りたくなってしまいました。

さっそく隣町の綾瀬図書館へ。

つつじが超キレイでした!

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石けんの文献が2冊あったのでそれを借り、
石けんを作るには、水、油、苛性ソーダというものが必要だと判明。

苛性ソーダは小学校の理科の実験で使ったりするそう。
薬局で買えるけど、めったにおいてないだけでなく、
「激物指定」なので購入の際に住所や名前、使用用途を書き、
印鑑が必要らしいです。

無駄足にならないように帰宅してからさっそく薬局に電話。
10箇所くらいに電話してようやく見つかりました。

自然派がいいのに化学物質???と思ったのですが、
苛性ソーダはつまり強アルカリのために必要。

昔は暖炉の灰を入れて石けんを作っていたそうです。
ただ、灰だと程よいペーハー(pH)を見極めるのが難しいので
苛性ソーダが便利だと。

料理用のボールなどを使っても平気??と思ったのですが、
北欧では、魚料理に昔は「灰汁」を入れていたのですが
今は変わりに苛性ソーダを入れているとのこと。

となると毒ではないみたいね。

ただ、石けんを作るときに水と苛性ソーダを混ぜるときがあるのですが
その時に温度が急速にあがります。
なのでゴーグルや手袋をして慎重に扱わなければいけない「激物指定」。
ただ、日本ではそういう扱い方をされる苛性ソーダですが、
アメリカなどでは洗剤コーナーにふつうに並んでいるそうです。

ふ~~、毎日使ってる石けんでも、何にも知らなかった~~。^^;

家でさっそく廃油でトライ。

古い油を500ccほど。湯銭して人肌くらいにあたためます。

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苛性ソーダと水をあわせて高温を人肌くらいに下げます。

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両者の温度をあわせたら後はひたすら混ぜるのみ。

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カスタードクリームっぽくなりました。
サラダオイルは固まりにくいってことだったので、蜜蝋も溶かして
ちょっと混ぜ込んでみました☆

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固まるのに1週間くらいかかるらしい~~。

ほんとに泡立つんだろか。。



[ 2009/05/24 23:52 ] 石けん | TB(0) | CM(0)