Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

阿嘉島と座間味島(シルバーウィーク)


もうずいぶん経ってしまいましたが、シルバーウィークは
離島へ行ってきました!
本当は真夏の強い紫外線だと海の色が最高なのですが、
危険すぎるくらいの強烈な紫外線なので、真夏を避けてようやくです。^^;

妊婦はメラニン色素が出来やすいから紫外線は気をつけないといけないんですよね。。

とは言っても、何かストレスもたまっていたし、息子を夏にどこへも連れていかなったのも
かわいそうだったし、第2子が生まれる前に、最後の家族3人旅行を、という思いも
ありました。^^

それに離島でシュノーケルをしたい!!綺麗なお魚を見たい!!
と思っていました。^^
前の記事でも書いたのですが、妊婦だけど水の中は楽なので。。。

今まで、渡嘉敷島、久米島、石垣島、
は行ったことがあったのですが、
ケラマ諸島も最近はけっこう珊瑚が減ってしまっているそうで、、、

マイナーかもしれないのですが、「阿嘉島」という小さな島が、
ケラマ諸島の中でも珊瑚がたくさん残されている、との情報をテレビで見て
行ってみることにしました。

那覇の泊港からフェリーだと1時間半、高速船フェリーだと1時間、
という距離でした。

泊港ではものすごく大きな客船が停泊していました。
きっと中国からの船かな?
迫力があって、本当に動くホテルみたい。。。
黄色い補助ボート?がタイタニックを思わせて、ちょっとドキドキします。。^^; 
でも中を見学してみたいですね~~~  ↓

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実際私たちが乗ったのはこちらのフェリー。↓
座間味島と阿嘉島に行く船です。

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阿嘉島へ1泊、座間味へ1泊の日程でした。
まずは阿嘉島。↓
つくとすぐ、阿嘉大橋と行ってさらに小さな慶留間島(げるまじま)とを結ぶ橋が
ありました。
でも、15分に一台くらいしか通らないとのこと。。。^^;
人口も少なく、需要があまりないのかな。。

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ここが泊まった宿です。↓
もちろんリゾートホテルなどないので、ここでも大きめの宿だったんじゃないかな?
個人の民宿もけっこう見ました。

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息子は旅行に来ると、見たものをすぐスケッチしたいみたいで、
船から見たいくつかの島を書いていました。↓

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で、すぐ飽きて、なんかふざけて風船人間を書いていました。^^; ↓

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お決まりのベッドでジャンプ!! ↓

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初日はずっと曇りだったので覚悟はしていましたが、
曇りだとどんな離島の美しい海も、色が暗いんですよね。。。↓
こんな日は海へ入らず、移動の疲れもあるので休みながら島内をドライブしてみました。
(ちなみに阿嘉島はレンタカー屋がなくタクシーは一台のみ。私が妊婦なのもあって?
宿の奥さんが古い軽自動車を貸してくださいました。。☆)

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さて翌日はガンガンに晴れました!!
紫外線はコワイけど、シュノーケルです!!^^
8ヶ月の妊婦が海水浴ってのも何ですが(^-^;)
 
同じビーチなのに海の色がぜんぜん違います~☆↓
普段は絶対に海なんて入らない夫が入ったのでちょっと驚きました。。。(冗談ではなく。)

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ずいぶん長く3人でばしゃばしゃと遊びました。足のつく浅いところでも
お魚がたくさんいました。^^
まだ出たくない!!と息子が駄々をこねたのですが、この後は近くの阿嘉ビーチという
ところでシュノーケルをする予定、
そこはウミガメで有名なのですが、本当に泳いでいたらウミガメに遭遇して感動しました!!

駄々をこねたけど、この海を忘れないように、後で絵を書くかもしれない
ということで、しっかり目で見て景色を覚えておくんだ、という息子。。。↓
(顔がけわしい。。。笑)

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どうしてもこの海を離れたくないと、まだ居座る。。↓
(次はウミガメのいるビーチって言ってるのに。。。汗)
だけど本島とは違う、すばらしい海がやはり離島なんですね。。
那覇から船で1時間ほどだし、沖縄へ来たら離島がおすすめですー!
(海以外はなにもないけど。。^^;)

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宿の夕食 ↓

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宿の朝食 ↓(定番の卵&スパムです)

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「おうちじゃなくても逆立ちできた!」とはしゃぐ息子。。↓

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宿以外では2箇所くらいしか食事どころがなく、、、
ここではカレーかタコライスか沖縄そばだけだったかな。^^;
カレーがボリュームがあっておいしかったです☆↓

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沖縄のぜんざい↓

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子供が来ると、宿のママさんが身長をはかって記録してくれるそうです。↓
リピーターも多いとか。

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口コミでここを選んだのですが、口コミ通り、本当に親切なほっと出来る
宿でした。
それに夜は8時からないとウォーキングを毎日してくれていて、
他のお客さんたちも一緒にみんなで夜のお散歩。
あまりに真っ暗な道なので懐中電灯を持っていくのですが、コギトは
夜のお散歩っておいうだけで大はしゃぎ。

夜光虫を見て、ホタルのいるところへ行き、途中でケラマ鹿の群れに遭遇し(大変貴重
な存在なのですが島民にとっては珍しくないらしい)
真っ暗な場所でものすごい星空を見ることが出来ました。
私は星空に一番感動したかな。。。
星空をずーっと眺めていると、時々高いところをホタルがとぶので星なのかホタルなのか
流れ星なのかわからなくなる、、、
とてもロマンティックでした。^^

宿に帰ってからも、屋上でござをひいて寝っ転がりながら星を
見るといいよとオーナーが教えてくれて、これも息子がおおはしゃぎ。

さてさて、

1泊だけして翌日は小さな船で座間味島へ移動します。
1人300円で所要時間は15分。↓

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「ケラマ諸島」というだけあって、途中、小さな島をいくつも見かけます。ほとんど
無人島かな??

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座間味島のとある展望台からの風景↓
座間味島は、阿嘉島よりずっと大きくて山や自然が多くワイルド、な印象。。

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ここではレンタカーやレンタルサイクルなども多かったです。
外国人のお客さんが多かったかな。

やはり海が美しかったです。

長くなるのでこのへんで~~~

そうそう、座間味島は1~2月のホエールウォッチングが有名です。
かなりの確率でくじらを見れるそうですよ。
いつか行きたいです。。



























[ 2015/10/31 11:58 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

妊娠中トラブル


今回の妊娠は37歳にはじまり(7月で38歳になりましたが)
なんだかんだ高齢出産のせいか、一難去ってまた一難、という感じで
トラブルが多かったように思います。。

先日書いたSS-A抗体、が一番やっかいだったのですが、
体重管理も大変でした!!

一人目の時は、なーんにも考えず、食べたいだけ食べてもぜんぜんOKだったのに、
今回は違う!!
7月に茨城と神奈川へ帰省していた1週間で4キロも増えてしまい、医者に
怒られました。。。汗

まぁ、、、お互いの実家でおいしい食事を食べて、
孫の相手もしてもらえるので眠くなったら昼寝する、
という1週間だったので増えても仕方なかったかもしれませんが。。^^;

でも、妊娠期間全体で10キロ~12キロ増にとどめておかなくてはならないので
月に1キロ程度しか増えちゃだめなんですよ~。
それが妊娠したとたんに増えやすくなって、食べ過ぎた次の日は2キロ増える、なんてことも。。。

体重が増えすぎるとろくなことはないそうです。
妊娠糖尿病になったり、胎児が大きくなりすぎて難産になったり、、、、。汗

実際私も糖の検査でひっかかって、
「次のインスリンの検査でひっかかったら妊娠糖尿病だから入院ですよ。」
なんて言われたりもしました。

お産のときの5日間の入院だって息子が耐えられるか(私も)不安なのに、
お産の前に私の不注意で入院なんてありえない~~~!!!
と焦りました。

結局、たまたま血糖が出ただけでインスリンの働きは問題ないとのことで
その検査はスルーできたのですが。。。^^;

すると今度は

「先週は7センチしっかり閉じてた産道が、3センチくらいになってる。普通は3センチ未満に
なると切迫早産の危険性があって、入院になったり自宅安静(トイレとシャワー以外は
寝てること)になるよ。」

と言われました。
早く生まれすぎるといろいろな後遺症が残ったりするらしいので、先生は
「SS-A抗体による心臓異常も心配だけど、
早産が心配だなぁ、、、、」

とおっしゃっていました。

私は週一で病院へ行かなくてはならなかったので、そのたびに産道も
みてもらうと、3センチだったり2.8センチだったり、、、

もういつもヒヤヒヤです。

だけど3センチ未満になってしまっても、2.8~3センチくらいを
お産のころまでずっとキープ出来る体質の人もいるらしく、私はその
タイプかも、とのこと。

とは言え、安静としょっちゅう言われていました。

にしても、この「安静」がクセモノで、
動かないでいて体重が増えることもかなり危険だし、
動きすぎることも産道が開いちゃうかもしれないので危険、、、

安静にしながら体重管理はけっこう難しいんですよね。

食べなきゃいいじゃん、と一見思うのですが、妊娠中は食欲があるんです。。。^^;
しかも、あまり食べないようにしても妊娠前より太りやすい。

そして私なりに実践してよかった、ということが2つありました。

まずは夏だったのでプール!!

4歳の子がいるので、どうしても全く遊んであげないというのは不可能に近い。。
かと言って、公園や動物園など、どうしても歩くことが多い場所はきつい、、、

でもプールは浮力がありますからね、
子供も喜ぶし、私も浮いてるだけで楽、泳いでみても負担にならないので
なんだか楽!普段はなかなか重くて抱っこしてあげられないけどプールの
中ならいくらでもっ!で子供もとっても幸せそう。。

そしていつのまにかエネルギーを私も消費してるらしく、体重管理によい気がしました。

それと、普段は便秘知らずの私ですが
妊娠中はホルモンの関係でどうしても便秘がちになりました。

そこでプルーンやヨーグルトに頼っていたのですがぜんぜん効果を感じない。。
プルーンは糖分が多そうだし、、、。汗

そこで、夜はおかずは食べるけど白米は食べずにさつまいもを食べる!!
焼き芋が食べやすいので私は焼き芋を毎日食べました。

(自分で作るときは、ねっとりとした仕上りが好きなので、
キッチンペーパーで芋を包んで軽く濡らし、その上からアルミホイルで巻いて
160度くらいの低温で60~90分オーブンで焼くと、ジューシーな焼き芋になります♪)

夕食を焼き芋に切り替えて、寝るときにはかなりお腹がすいた状態で寝る!!

これはかなり体重管理に効果がありました。翌日は体重が一キロ減るので、
日中しっかり食べて1キロ増えてもプラマイ0。
臨月までの3ヶ月はそれで体重を増やさずに赤ちゃんの体重だけすくすく
増やして先生に褒められました☆☆

もともと妊娠前は、お腹がすいた状態で寝ることが嫌いだった私。

でも、2~3日やるとちょっと慣れますね。翌日体重計に乗るのが楽しみに
なるので、空腹がちょっと快感になったりもします。

でも、妊婦なので空腹が気持ち悪さ(つわりのような症状)につながるときは、
ちょっと食べてから寝ちゃいますけど。^^;

でも、これをすると朝からお腹がすいてがっつり食べて、さつまいもの食物繊維
で便秘も解消して、妊娠後期にひっかかりがちな貧血の検査もスルーできました!

もちろんさつまいもはカロリーも高そうなので逆に太る、とうい人もいるかも
しれません。

だけど、体重管理にはいかに便秘をなくすこと(さらに便の量を増やす)
が大事か、を実感しました。

私はたまたまサツマイモだったのですが、
ヨーグルトやプルーンが合う人もいれば
こんにゃくや海藻が合う人、ごぼうが合う人、
きのこが合う人、
さまざまだと思います。

それと、、サツマイモを食べると、甘いモノを食べたいという欲求が
ある程度満たされますね。。^^;
だんだんケーキやアイスの存在を忘れてきました。。。

でも、妊娠中期に食べ過ぎたせいか、赤ちゃんはやはり標準圏内だけど
メタボ気味だそうで、、、

この間の健診では

「もういつ生まれてもいいよ、安静はやめて動こう!」

と言われました。。。- -;

出産が迫ってきてる感じがしてドキドキが高まります。。。汗
この時期赤ちゃんは1週間で200~250グラムのペースで大きく
なるんですね。
1日1日すぎるたびに難産になりそうでコワイ。。。汗







[ 2015/10/31 11:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

更新いたしました!


1ヶ月ぶりにウェブシップのほうを更新しました。^^

月に一度!というのが目標なので、いつもギリギリでばたついています。

今回はブラウン系でめいっぱい秋っぽいお得なセットや ↓^^

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個人的に好きなパステル系のブローチや ↓

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ストックから「お~~!」と綺麗なアワビを見つけたのでセットを作ってみたり♪↓

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すっかり在庫もないと思っていた以前のビーズウォッチの在庫を発見!
かなりお安くセールです!↓

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他にも新作がございます。^^

その他にも、秋冬アクセサリーのキットがスペシャルセール、というページをご用意
してみたり、石の詰め合わせもかなり種類がございますので
ぜひぜひ遊びに来て下さいね。(*^_^*)

ではでは☆


[ 2015/10/28 17:12 ] ビーズ | TB(0) | CM(0)

SS-A抗体


臨月(36週~)に入りました。

久々すぎるブログ更新なので、何を書こうか言葉につまりますね。。^^;

ブログというのは、日々のライフワークみたいにさくさく書いていると
自由に早く書けるのですが、期間を空けちゃうとだめですね。。。あは。

予定日が11月21日なので、まだ3週間以上ある、、、と言いたいのですが、
今回は早く生まれちゃいそうな気がします。

赤ちゃんの体重がもう3キロくらいあるということ、産道があと2センチしか
閉じてないということ、(←陣痛がきたら生まれるまで早そう、と先生に言われました)

その辺りの理由から、私がたてた予定日、、、じゃなくて予想日、は11月1日!!

なんてね、適当ですが。

実際、正産期(医学的には正常な範囲)と呼ばれるのは37週から42週だそうで、
8割の赤ちゃんはその時期に生まれるそうですよ。

さぼっていたけど出産の本を開いてみると、ちょうどこの36週というのは
インフルエンザや麻疹などの大事な抗体を赤ちゃんにプレゼントしている時期
なんだそうです。

なので、せめてあと1周間はちゃんとお腹にいてほしいなと思います。

さてこの抗体なのですが、

私が出産前にブログを書いておきたいと思っていたことは、「SS-A抗体」という
ものについて。

今回の妊娠では、この名前のおかげで精神的にもかなり不安な思いをしました。

「SS-A抗体がある」と言われた妊婦さんのためにも、少しでも情報というか、体験談の
1つになればよいなーと思っています。

私の場合、安定期に入った6月頃でしょうか、目で見てもはっきり分かるくらいの
血尿が出るようになり、あわてて通っている産科へ行きました。

産科では妊婦さんによくある膀胱炎を疑われたのですが、それは違うとのこと。

泌尿器科を勧められて受診、検査をしても何も分からず、
もっと上の部分(腎臓)からくるものかもしれないから、腎臓内科を勧められて受診。
ここでいろいろな検査をするも原因は分からず、、、。

ただ、「抗核抗体」の数値が高めなので、膠原病の可能性がありとのこと。

この時点で、「自分が膠原病??この年令で??」と、相当なショックがありました。

ネットで調べると、確かに30代女性でも膠原病は珍しくないらしい。。
ただ、膠原病という病気はあまりに内容に幅が広すぎて、自分がどのタイプの
膠原病なのか、本当に膠原病なのか、もしくは将来なる可能性があるのか、
全然わからない、という状態でした。

先生も、
「結局血尿の原因は分からなかった。その原因を知るために検査をしたら
膠原病に関係する数値が高めだったけれど、膠原病の症状もないし今すぐ
膠原病という診断もできない、症状がなければ治療もない、
よって経過観察。」

という、なんとももやもやした結果になったわけです。

病院ばかりハシゴして、普段の産科にそれを報告すると、

「膠原病の可能性がある妊婦さんにはやってほしい検査がある」

とのこと。

なんだろう~~、と血液検査をして翌週、産院に呼び出されて
先生に言われたことは

「あなたはSS-A抗体を持っていることが分かったの、この抗体を持って
いると、胎児の心臓に異常が出る可能性があるから、うちで出産は無理
なんですよ」

とのこと。

これを聞いて本当にショックでした。出産を断られたこともショックだし、
赤ちゃんの心臓に異常が???!!!!

めまいがするほどショックでした。

胎児はお母さんから抗体をもらうわけなのですが、自分で自分の体を
攻撃してしまう、そんな免疫異常、のような症状が出る可能性が
あるそうなんですね。

もしそうなったら、生まれてきた赤ちゃんはペースメーカーを心臓に入れて
生きていかなくちゃならないそうで、、、。

ということで、

小児心臓の専門医がいる大きな病院へ紹介状を書いてもらうことになり、
これからは妊婦健診も通うことになるとのこと。
車で40分ほどかかる、ちょっと遠い病院になったのでした。

その病院でお話を聞くと、SS-A抗体を持つ母親から生まれる子供の1~5%
くらいの割合で心臓に異常が出る場合があるとのこと。

その病院では15年間の中で5人ほど(沖縄県内で)そういう赤ちゃんが生まれたそうです。

その数値が高いか低いかは置いておいて、
とにかく週に1回は病院へ通って赤ちゃんの心臓をチェックして不整脈
が起きていないか診ることになりました。

これも細かい話で、赤ちゃんの心臓の、右心房から右心室への信号の送り方
に少しでも遅れが出ていないか、心臓の異常をいち早く見つけてステロイド治療を
することで、生まれてからのペースメーカーを回避できるのだとか。

でも、異常が始まってからではもう引き返せない、なのでその兆候を見つける
というわけです。

だけどこれも本当に難しいことのように見えました。

検査をして白か黒か、じゃなくて、胎児心エコーの専門の先生が、
全神経を研ぎ澄ましてひたすら赤ちゃんの心臓の音を聞いて
エコーのグラフを見続ける、、、

素人には全く同じリズムに感じるものなんですけどね。。^^;

胎児は成長とともに、左心房から左心室への信号を送るリズムの長さは
長くなっていって当然なのですが、その幅が大きいと危ないそうなのです。

本当に微妙な問題なので、

「ん??ちょっとやばいかも。1週間おかずに明後日もう一度来てくれる?」

とか、

「不整脈がある、でもこれはSS-A抗体による不整脈じゃなさそう。。」

とか、

聞いていてクラクラするくらい不安になることもありました。。(- -;

事前に心臓の異常が発覚してステロイド治療をすればいいとはいえ、
ステロイド治療の副作用はやはり安心できるものではありません。(胎児の成長が遅れるとか)

それに、歯がゆいのは「生活面で気をつけることはありますか?!!」
と先生に相談しても、「ないない、ふつーに生活してね。お母さんのせいじゃないから。」

とのこと。

私に出来ることはないのか。。。
どうしてSS-A抗体なんて持ってるんだ私は!!!

と悔しくなるばかり。

妊婦健診というのは、初期は2週間に一度、安定期に入ると3~4週間に一度、
生まれる前は週に1度が定番なので、だいたいみんな月に一度の妊婦健診が
楽しみで仕方ないんですよね。。
どのくらい成長しただろう、エコーでお顔が見えた!おしゃぶりしてた!

なんて楽しいものです。

でもこうして私の妊婦健診は毎回不安とドキドキの連続で、赤ちゃんの顔や
体ではなく、ひたすら赤ちゃんの心臓のドアップ(しかも心臓の部屋が4個に
分かれている)のエコーを見続けるものでした。

ただ、この心臓の異常が出る可能性は28週までということで、それをクリア
してしまえばほぼ大丈夫、とのことで8月いっぱいで私もなんとかクリア
することが出来たのでした。。。
心身ともに疲れ、涙が出るほどほっとしました。。。

で、調子のいい私は、もう問題ないなら糸満の自分が希望していた
産院で出産したいけどそれはどうか、と先生に相談みたのですが

SS-A抗体の妊婦から生まれる子は、出産後に血小板が異常に少なかったり
皮膚が真っ赤だったり、「新生児ループス」という問題が発生する可能性も
あるそうなので、やはりこの大きな病院での出産を勧められ、

「ですよね。。お世話になります。。」^^;

ということになりました。

最初に希望していた産院では、夫だけでなく4歳の息子も出産に立ち会う予定で、
しかも夫がへその緒を切り、それを息子が動画を撮る、なんてことを私たちは
考えていて、おかしな話なのですがストローをへその緒に見立ててハサミで切り、
動画を撮る練習なんかもしていたわけです。^^;
今思うとかなり滑稽ですけどね。。

そんなことを自由に出来るくらいおもしろい産院でした。

でも結局はそれはかなわず、ハイリスク妊婦が出産する大きな病院なので
入院中の息子との面会も思うようにいかなそう。。

夜間の出産になったら、とりあえず夫と息子に車で病院まで送ってもらって、
あとは帰ってもらって私1人で出産に臨む、
親戚もいない沖縄なので、子供を預けるわけにもいかず、そんな覚悟もしました。

(でも結局、緊急オペになった場合のために、出産するまでは夫は病院に
いなくてはならないらしいので、昼夜問わず、夫&息子は家族控室で待つ
ということになったのですが。)

でも、赤ちゃんの心臓異常に比べたら、すべては小さいこと。

臨月に入ったので、あとは生むだけです!

出産後に新生児ループスを発症したとしてもしっかり治療
するなりして守るのみ!
どんな子が生まれても守るのみ、
運命だから受け入れるしかないですね、自分の子だから。

と同時に、

健康に問題なく産まれてくるというのはなんて奇跡なんだろう、
すごいことだわ、、、
とも実感しました。。。(´`:) 



そしてSS-A抗体についてですが、これも数年後に検査をして、
陰性になる人もいるんだとか。

この抗体を発見するきっかけになった血尿ですが、実は何もしなくても
1ヶ月ほどでなくなってしまったのです。

腎臓内科についても紹介状を書いてもらい、この同じ大きな病院で
診てもらっていたのですが、先生の見解としては、

「悪阻(つわり)の時期の水分不足が原因でカルシウムの結晶ができて
それが砂粒くらいの結石になって血尿になったのかもしれないね。」

とのこと。

産科の担当の先生は、

「じゃ河西さんて、血尿がきっかけでSS-A抗体があることが分かったんだね。
もしかしたら第一子の妊娠の時だってSS-A抗体を持っていたかもしれないね。
世の中のママさんたちで、SS-A抗体を持っているまま知らずに出産している
人もけっこういたりしてね。」

なんてポジティブな??
ことをおっしゃっていました。

でも、普通に出産してみたら赤ちゃんの心臓に異常があって初めて
ママの体を検査したらSS-A抗体があることが発覚したという例も
あるそうなので、あらかじめ分かって良かったです。。

妊婦検診で、赤ちゃんがやたらむくんでいる場合はこの抗体を
疑った方が良いかも、とのことでした。

それにしても私は今回の一連のことで、相当ネットの情報にも振り回されちゃった
なと反省しています。

もちろん情報収集は大事なのだけど、危機に陥ると自分を見失って
しまうくらいネットで調べてしまう。
自分を安心させる情報を探してるのか逆のものを探してるのか分からないくらい。
でも自分の異常性には気付きながら。。。

先生は、
「ネットでついつい調べちゃうと思うんだけどさ、ネットって深刻だった
人が一生懸命書いてることがほとんどなんだよ。状況が軽かった人はほとんど
発信しない。そのことを覚えておいたほうがいい。」

とおっしゃっていました。

長くてつたない文章なのですが、先生の言葉を思い出して
私も何かしらSS-A抗体については書いておこう、、、

と思ったのでした。

ブログ、もうちょっとマメに更新したいなと思います。。。^^;





[ 2015/10/27 00:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)