Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

断乳と卒乳。そして歯のこと

昨日は辛い一日でした・・・!!コギも私にとっても、、。

半月前くらいから、私は時々胃が痛くて、自分の胃はもともと強いと
信じていて、あまり気にしないようにしていたんですね。。

ところが、だんだん頻繁に痛くなるようになって、一日に2回くらいは
胃痛がするようになってしまいました。

それは食べる前だったり、食べた後だったり(このほうが多い)、、、

とにかく、胃が痛いと体がどーーーんと重くて、何もする気になれない。。

でも、胃痛が治るとそんなことすっかり忘れて、病院なんていいやーって
開き直る私だったのです。

ふりかえると、毎日あまりに暑くて、アイスぜんざいをよく食べていたし(かき氷みたいな)
その後はよく痛くなっていました。それに、外食するときにコギが騒々しい時も多く、
急いで食べるためにあまりよくかんでいないことも多かったように思います。

とにかく日頃の悪習慣がこういう事態を招いたと思います。。

で、一昨日、とにかく痛くて、

「うぅ、、病院に連れて行ってほしい、、、」と夫に頼み、
胃腸科で見てもらいました。

私は胃カメラやるにも薬を飲むにも母乳に影響するからどうしようーーと
病院を遠ざけていたのですが、
行ってみると、やはり母乳に影響があるとのこと。

先生と相談して、1日か2日、薬を飲む方法を選びました。

「良性疾患だったら、この薬でたいがい治る。」

でも、

「治らなかったら胃カメラやらないと分からない、最悪、胃がんも視野に入れなければならない」

なんて、ひゃ~~~、先生脅かさないで、、、。涙

そして、昨日一日は薬のために断乳しました。

90年代に、母子手帳から「断乳」という言葉が消え、「卒乳」に
変わったそうです。

それは、世界的にもWHOで「2歳までは母乳を続けることが望ましい」とあるように、
子供の情緒のために無理にやめさせないで続けたほうがいい、
ということらしいのです。

でも、昨日のことは、「断乳」という言葉がぴったりなくらい、
まさにコギにとって、突然「乳を断たれた」、
という感じでした。

私は離乳食と粉ミルクを用意しました。

生後2ヶ月くらいまでは、時々粉ミルクを飲んでいたので
久しぶりとはいえ、ごくごく飲むと思ったんですね。

ところが、嫌がる嫌がる。泣きわめく。。

想像はしていたけれど、夫も私も困りました。

哺乳瓶でも嫌がる、コップにうつしかえても、ちょっとは飲むけど
手で払いのけて、ミルクをヒックリ返したり、、、。汗

それでもおもちゃなどでしばらく気を紛らわせていたのですが、
眠いのとお腹が空いたのでぐずるぐずる。。。

辛そうにしながらハイハイして私のほうへ向かってくるのですが、
それを拒まなくてはならないのは、本当に本当に胸が痛みました。。

結局ずーっと抱っこして、肩にもたれかかってスヤスヤするのですが
深くは眠れないみたいでぎゃーぎゃー泣いて、の繰り返し。。

おなかが空いてようやく少しミルクを飲んで、夕方ごろにやっと昼寝を40分だけ
しました。

コギはふだん、昼間だけで3回くらい昼寝することもあるので、
今日は相当まいったと思います。。

私は自分の体調管理が甘くてこんなに迷惑を掛けちゃったことを深く後悔ました。。涙
今日は昨日の分までいっぱいいっぱ可愛がるからねー。。

コギもかわいそうだったし、私も搾乳が大変だったしいいこと一つもない、、。ーー;

そして胃の方は、よくなり、もう薬を飲まなくてもすみそうです。

なので、薬の効き目がきれてから授乳をし、力強く飲んでくれて、一安心でした。


それにしても、いつかコギも卒乳する日がくるんですね。

せっかくなので、人から聞いたり雑誌で情報を見てみると、
やはり突然、おっぱいを奪うようなやり方は、子供の情緒にとても悪影響のようです。

でも、どうしてもやむを得ない場合もあるので、そうした場合は愛情をいつも以上に
注いでスキンシップ。心の傷にならないように、、。など。

理想的な卒乳は、愛情も十分受けて、そして子供も成長にしたがって自分の世界が
広がっていく、、、。そうするとオッパイに対する執着もなくなり、自分からさよなら
するようです。

↑ でも、このやり方だとその子によって、時期的な差も多いようです。

「おっぱいとお口の話」の著書である今井美行先生(歯医者さんです)の本の中では、

感動的な卒乳の一例として、4歳の子の話があげられていました。

先生もその子のママも、いつ卒乳するかな~と待っていたそうです。
すると4歳ごろに、「僕、明日で今日で終わりにするね」
と自分で言って、卒乳になったそうです。

私もそれを読んで、うわー、おっぱいをやめるかどうかを自分できめるなんてすごいなと
思ったのですが、
賛否両論あるのではないでしょうか。。。

日本は他国に比べると、離乳食も早くからはじめ、早くおっぱいを卒業する(1歳くらいで)
のがよしとされてるらしいです。

なので、「え!まだオッパイ飲んでるの!」

と言われてしまうことも多いと思います。

オッパイを卒業させる理由は、

・ママが仕事復帰する
・そろそろ次の妊娠を考えたい
・体力的にしんどい
・アルコールや食べ物に気を付けないとならない、薬も飲めない

いろいろあると思いますが、確かにこうしてみると、だいたいママの都合だなァ。。

私も理想は自然な卒乳ですが、やはり自分の中で、このくらいの時期になったら、
じわじわ、卒乳の方向へもっていこう、、、

という思惑もあります。^^;

ちなみに、

さっきご紹介した本の中で、先生はこうおっしゃっています。

「子供の虫歯を原因に、断乳をすすめる歯医者さんがいるが、私は反対です。
ようは、口内環境をととのえて、虫歯菌を少なくすることが大事。寝る前に
キシリトールで磨いておけば、夜中の授乳も大丈夫」

とのことです。

虫歯菌のいない状態で生まれてきた赤ちゃんには、なるべく感染させたくないもの。

なので3歳くらいまでは、大人の使ったスプーンなどを一緒に使い回ししたり
しないほうがいいそうです。

でも、顔を近づけたり、つばが飛んだだけで感染してしまうので、感染を防ぐのはむずかしい。
なので、身近なパパやママが、フッ素やキシリトールで自分のおくちケアをしっかりしておくだけで、
虫歯になったことのある大人でも、ずいぶん虫歯菌の少ない状態をキープできるそうです。

身近なパパママがそうしておくだけで、子供に感染する率が低くなって
とてもいいことだそうです。

ということで、私も夫もフッ素ジェルで夜は磨いています。^^;

コギも、寝る前にはキシリトールジェルでふきふき。(嫌がりますけどねー)

それと、子供の歯磨きのコツは、、、、

虫歯になりやすいのは前歯なんですって。(口中むしばだらけになっても、
舌の前歯はならないもの。なぜならこのあたりに唾液がでるせんがあるそうで、
虫歯になりにくい環境だそうです)

前歯が虫歯になりやすいのは、そこを磨かれるのを子供がとても嫌がるので、
ママはうまく磨いてあげられないそうです。

なぜ嫌がるか、、、それは前歯の2本の歯肉の中央に線があるのですが、
大人は上のほうにあるのに対して子供はまさに歯のちかくにその線があるんですね。

その線を無視して磨くから痛がる。そこを避けるように磨けばいいそうです。。

でも、コギは歯ブラシも歯をガーゼで拭くことも嫌がるんですね。。。

検診のときに保健婦さんに聞いてみたら、

「きっとお口の中をいじられるのに慣れていないのよ。日頃から、遊び感覚で
指を口にいれてあげると慣れていくよー。」

と言われ、なるほど!!!

と思いました。^^

話は戻りますが、子供の歯のケアは、キシリトールとフッ素、
そして4歳ごろには奥歯が虫歯になりやすいので、歯医者さんで「シーラント」
をうければもう90%以上は虫歯を防げるそうです。
ちなみにシーラントは奥歯の溝を樹脂みたいのでうめるもので、一度やれば
けっこうもつそうです。

私の子供のころから言われていた「虫歯ははみがきで予防する」という定説は
ひっくりがえされ、フロスやキシリトール、フッ素などをやっていくのが常識に
なりつつある。。。
それなら私のこどものときからそうだったらよかったのにーーーー。涙涙

その先生いわく、日本人は、虫歯はなって当然、なったらけずって治すもの、
と長いこと信じられている、とのことでした。


ちなみに私は子供の時、にこっと笑った写真がおはぐろみたいに
真っ黒でした。。(今おもえばあれは虫歯の進行どめだったみたいですね。)

シーラントは高額なのかと思いきや、1本600円くらいだそうです。
奥歯だけだから、案外リーズナブル。数年もつそうです。

長くなっちゃいましたー。

読んでいただいてありがとうございます。






[ 2011/09/29 13:55 ] 育児について | TB(0) | CM(0)
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