Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

ヒッチハイク

昨日の朝、事務所へ向かう途中で珍しいことがありました。

ヒッチハイクの少年(小学生)3人を車に乗せたのです。

いろいろな事件が多い昨今、ほんとに知らない人をどこまで信頼していいのか、
本当に分からない時代です。

小学生も、登下校の途中では、名札はつけないんだとか。(テレビで見た情報)

つい先日も、姉から

「コギトの顔をあんなにブログで出していいの?!
男の子だろうが女の子だろうが関係ないからね、私は世の中の人間を
信頼してない」

というメールをもらい、

そうなんだよねぇ、、、子供の顔を載せない人もけっこういるもんね、
と思いつつ、
自分たち夫婦の考えを一応出し、回答しました。

そう、その件に関しては何度か立ち止まって考えているんですけどね、
あえて、出す方を選んでいるのです。。。

でも載せられるのもあと少しの間ですね。。
幼稚園までかな、小学校にあがったら
お友達だけで外歩きすることもあるし、警戒していかないといけませんね。。

ヒッチハイクの話に戻りますが、

私の家の近くの、本当にのどかな農道、、、
サトウキビ畑に囲まれたような場所でした。

前方に、小学生の男の子3人が、虫取り編みとカゴだけをもって、
小さな手でひかえめに、ひかえめに、
ヒッチハイクをしているではないですか。

しかしそんな調子なので、私の前の車は気づかず?どんどん
走り去っていきます。

あんまり車通りが多いわけではないので、車がくるたびに
ちょこっと手を出してみるという感じ。。

一応、へんな時代なので頭をよぎるのは、

乗せたとして、凶暴な3人だったらどうしよう。
乗せたとして、ヒッチハイクに味をしめてクセになったらどうしよう。(危ない車に
乗っちゃうこともありますからね。。)

あとは、、、

少年だし、しっかり歩いて鍛えたほうがいいのかな?

とも思いましたが、

もう日焼けが健康的という時代じゃないですからねっ。オーストラリアでは
18歳未満の子にUVクリームを塗らせるのを怠ると、親は罰金だそうですよ。
そう、過度の日焼けはほんとに免疫を下げます!

そして炎天下で飲み物もなくてもうクタクタなのかもしれないと思って
すーっと車をとめて窓を開けて声をかけてみました。

すると、やはりずいぶん遠くまで歩いて帰るそう。(車なら大したことはないのだけど)

何をしていたかというと、クワガタがたくさん採れるところをウワサで聞いて、朝早くから
3人で歩いて見に行って、結局1匹もいなかったという。。
そしてまた長い長い帰路へ。。。

それを聞いただけで、心の中で「かわいそう・・・・っ」と思いました。
ほんとにがっくりして肩を落としてるもんね。。。汗

私も少女時代は、クワガタやカブトムシを採るのが大好きで、
近所にたっくさんいる場所があったので、朝が苦手でも1人早起きして
行ったものです。

沖縄はいないことはないだろうけど、あんまり森っぽいと、ハブがいるので
立ち入れないのでしょうね。。。そうすると、入れるところの中で
虫取りをするしかないのかな??


「乗る?」と聞くと、

「ありがとうございます!すいません、ありがとうございます!!感謝します!!」

と3人が何度も何度も、、、、

しかし彼らが工夫して作ったながーい虫取り編みを車に乗せるのが
大変でしたっ。汗汗

3人は車に乗っている間もずーっと「ありがとうございます」を連発していて、
そんなことはもういいのに、
なんて礼儀正しい子たちなんだろうーーとこっちが感心しました。

そして道中、ずっとしっかりとナビをしてくれて、
(3人が協力して、あっちじゃない?こっちのほうが早いよなどと相談しつつ。。。。)

降りた後も、「ここをまっすぐ行くと◯◯に出ますから、分かると思います。
本当に助かりました、ありがとうございます、」

と私の行く道も心配してくれて、3人で頭を下げるのでした。

ヒッチハイク、初めてだったと言っていますが、
とにかく変な大人には気をつけるんだよ、そういうことをするもんじゃないよ、、

と言っておきましたが、、、どうなんだろう。

大人たちが言う、「一昔前の日本は、、、、」

という、人を信頼しあえる時代。

今はやっぱり危険がひそんでいるので、かと言って全部シャットアウトしていく
のも人間生活の中でどうななろう、、と疑問に思ったりもしますけどね、、、。^^;

私の自宅の近所では、1~4歳くらいの小さな子たちが子供だけで外で
遊んでいたりします。そこに、お姉ちゃんらしき小学1年生の女の子が
いたりいなかったり、、、

そこに知ってる大人がよくいて、見てくれてるならいいのですが、大人が
誰もいないし、車も通っているのでかなり心配ですっ。。汗
ついつい声をかけちゃうおせっかいオバサン。^^;

自分だったら息子にそんなことさせられないっと思ってしまいます。。ーー;

一緒に働くsolaちゃんも、お子さんが小学生に上るまでは子供だけで
公園遊びさせていなかったと。

昔のほうが、育児しやすそうですよね。。。^^;
おかあさんたちも、家事に取られる時間がとっても多かったですものね。。

それにしても、、、

沖縄の人は自転車に乗らない(暑いから)、、、というのは知っていましたが、
子供は乗るもんでしょう、、、?
なんで歩いてたんだろう?ーー;

と、事務所についてコーヒーを飲みながら先に仕事をしていたら
空ちゃんが出勤したきたので、
今朝の一部始終を話すと、

「子沢山で自転車が1人一台ないとか??」

あ、なるほどねー!
夏休みだし、今日はお兄ちゃんが使ってるとかね、それで歩いて行くかって
なったのね。。(完全に憶測)

それにしても、子供時代というのは誰でも自転車を(古かろうが)持っていて、
それでさんざん遊びに行くもんだと思っていたのですが、そういうわけでは
ないのですね。。。
それに沖縄は紫外線が強いしねぇ。。。

と思っていたら、

「あとね、沖縄って自転車がダサいっていう感覚があるんですよ~、乗るのも小学生
くらいまでかな。高校生になったら自転車は特にダサい。タクシーで学校通う子も
いるんですよ♪」

と言うではないですか。

「はぁ????タクシー?!」

話を聞くと、学校からちょっと家が離れた学生が、3人くらいで
タクシーの運転手さんと「毎日乗るからいくらいくらで、、」
という契約をするそうですよ。

電車がない沖縄なので、バスを乗り継ぐことを考えると時間もお金も効率的で
親も公認なんだとか。
そして、タクシーのオジーのほうから声をかけてきて誘ってくるそうです。笑

・・・・それにしても、

さっきは物が(自転車が)ない話だったのに、今度はタクシー。。。。汗

もう、どっちなの~?

という感じです。。。。ーー;

私なんて、中学3年間は、学校指定のひどいデザインの中から自転車を
選ばなくてはならず、それをひたすら乗り続け、

高校にあがったらようやく自由に自転車を選べるので、もう大人になった
気分でウキウキ!自転車がダサいと思ったことはなかったなぁ。。。^^;

そして片道自転車で40分もかけて3年間通っていました。

でも、並木道もあって気持ち良い道だったのでよかったけど、、、
それが沖縄の強い紫外線の中だと思うと、、、

やはり自転車はムリかも。。。。ーー;

そうそう、長くなりますが、
タクシーの話で思い出すのは、

去年だったかな、那覇空港に行くのに、タクシーを呼んだら、別れ際に
名刺をいただいたんですね。
なので、帰省後にまた那覇空港に着いた時に、お迎えを依頼したのです。

すると、なんとそのタクシーのオジーは自分の軽自動車でお迎えに
来たのですっ!

まったく東南アジアっぽいなぁ、、、とちょっと呆れつつ、

悪びれもなくそういうことをするオジーがちょっと可愛かったので、別の
機会でも一度頼んだりもしたのですが、

息子が「タクシーがいい。」となったので、以降、やはり普通のタクシーを
お願いするようになりました。汗

男の子は乗り物の絵本が大好きなので、たまにしかない、
タクシーに乗る、という体験も
とてもワクワク楽しんでいるんですね。。。^^;

この話をsolaちゃんにしたら、

「え~!そんな話、聞いたことないです。汗」

と笑っていました。。。

よくあることではないんですね。。。


写真はとある日の夕方、南浜の海にて。。↓

12月にある那覇マラソンに向けて練習する夫、、、に
負けないように走る息子。。。↓

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[ 2014/08/06 09:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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