Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

生まれました☆


11月15日(日)の午前10時50分に、
3525グラムの男の子を無事に出産いたしました。(*^_^*)

10月下旬から、お医者さんには
「いつ生まれてもおかしくない、むしろちょっと大きめだからもう
生まれてもいいかも」

なんて言われていた私ですが、その後もなかなか生まれる気配もなく。。^^;

なので一応私のお仕事は10月いっぱいまで、という気持ちでお仕事をまとめて、
事務所の私のまわりを綺麗にし、スタッフがお仕事しやすいようにお掃除もし、

なのに生まれないので11月に入ってもちょこちょこ仕事を進め、
おもいきって11月12日には福袋などの販売をメインとした更新をし、、、、。

ギリギリまで仕事をするとはこういうことで、

11月13日には発送がたくさんあるので事務所へ顔をだし私も発送を手伝い、
ただ、この13日の朝にはおしるしがあったので、ソワソワしていました。^^;

で、13日は金曜日だったので、帰り際にはスタッフに

「じゃ、たぶん週末に生まれると思うので、来週からよろしくね~~」

と言ったらスタッフが

「でもKiyokoさん、月曜日もふつーに来そう。。。生まれないなぁ~とかいいつつ。(笑)」

と言い、私も「ほんとそんな気もするなぁ。。」

なんてたわいもなく会話し、^^;

とってもソワソワした土曜日。

土曜日の夜は7時くらいから家族3人でルパンのDVDを見たりして、
その日の夜中に陣痛が来ました!!

(っていうかルパンを見ながらもなんかお腹が痛いな~って感じていたのですが)

きちんと規則的な陣痛が来たのは夜中の2時くらいからですね。

測ると15分間隔みたい。

陣痛がきたけどパンを焼いてる途中だったから、焼いてから病院へ行った
なんて人の話も聞いたことがあるのですが、
私も大豆を浸水して翌朝に煮る予定だったので、
これはやってから入院しないとーと思い、夜中、
病院へ行く前にやっちゃいました。^^;

二人目ともなると、ちょっと余裕があります。。。

ただ、夜中の3時半くらいにはもう陣痛の間隔が5分になっていたので、
車で生まれちゃったらどうしよー!!と焦る気持ちも。。

陣痛は、夜だとこんなふうに徹夜になっちゃうので、出来たら昼間がいい!
と思っていたのですが、どうしても副交感神経が優位になっている夜に
陣痛がきてしまうことが多いそうです。。(ーー

病院の急患の入り口に入ったのは4時半くらいで、そこから問診を受けて
すぐピンクの服に着替えて陣痛室へ。。。

夫と息子(4歳は)何かあったときのために(緊急帝王切開など)、病院の中で
待機していなくてはならず、、、、。

私は寝てる息子を起こしてきたっていうのもあって、さっさと産まれてくれたら
いいな~~と思っていました。

助産師さんがつきっきりでいてくれて、時々子宮口を確認してくれて、
最初は3~4センチ、と言われました。
先生は、「朝8時頃までには生まれるだろうね。」と。。。

ところが、家を出る時から5分間隔だった陣痛は、病院についてもずっとそのまま、
お腹にベルトをまいてモニターをとるのですが、8時をすぎても、5分間隔だったのが
3分間隔になったり、また5分間隔になったりで、かなりじれったい思いをしました。

長引くほど痛みは増すし、徹夜なので眠気もひどい。。。

痛みが襲ってきて耐えて、3~5分の痛みがひく休憩のときにウトウトしてしまう。。

子宮口は10センチで全開、そうなると分娩台に上がるのですが、
8センチくらいからなかなか進まないこと!!(イライラ)

辛くて眠くて大変でした。

助産婦さんが、「もう分娩台のそばに言って、立ったまま腰をふりふりしようか、
重力で赤ちゃんが下がってきますよ。」

と言うので、ベッドから立ち上がろうとした瞬間、

「ぎゃ~~~!!!痛い~~~!!しかも水がいっぱい出た!!」

と私は叫んでしまい、慌てて車いすで隣の分娩室へ移動したら

「子宮口、全開です!破水しています!」

と言われ、助産師さんは電話で先生を呼ぶのでした。

そしていよいよ本番!!みたいな準備が整い、
お決まりの、

「いきんで~!!いきんで~~!!」

と始まって何度かがんばるも、生まれるための陣痛はもうちょっと
強いものでなくてはならないらしく、

先生が

「ごめんね、私達の判断がちょっと早かったみたい、
赤ちゃんがまた上に上がっちゃうから、もう少しここで様子見よう。
今からいきんでいたら、ちょっと体力持たないかもね。」

となって、先生はどこかへ。。。

ここからは助産師さん1人と看護婦さんが二人、つきそってもらって
陣痛に耐えていたのですが、

この陣痛でもダメなの???!!!
というくらい痛いのに、まだ生まれないのです。

病院中に聞こえるのでは??というくらい私は大声で
「ぎゃぁーーーーー!!痛いィ~~~~!!!」

と何度も叫び、
(隣の陣痛室にいるもう1人の妊婦さん、こんな声を聞いたら
出産、びびっちゃうだろうなぁ。。。と頭をよぎりつつ、、、)

陣痛がおさまる度に

「眠い、眠い!!!!喉が乾いた~~~!!!」と言っては
冷たいペットボトルのフタをあけて水をガブ飲みし、
「暑い、暑い~!!と言ってはそのペットボトルで自分の首や頭を冷やし、

私、うるさくて厄介な妊婦だわ。。。と自分で自分に驚いていました。

今からいきんでいたら体力がもたない、ということで先生は行っちゃった
わけなのに、痛みから逃げるにはいきむしかなくて、
助産師さんが痛みの逃し方を言ってくれているのに、私は半泣き状態で

「わからない~!!いきむしか出来ません~~っ。涙」

という感じ。。

考えてみたら、一人目の出産では何時間もの陣痛(初産なので)の間に
へその緒が赤ちゃんの首に巻かれていて、陣痛のたびにそれがきゅーっと
しまって、赤ちゃんの心拍が半分くらいに下がってしまう、という事態が
起きてしまったので、

ここまでの陣痛を味わうこと無く陣痛促進剤を使ったのでした。

促進剤の効果はすごいもので、あっとうまにもうれつな痛みの陣痛がきて、
分娩台に乗ったら30分ほどで出産。

なのであっとうまだった感があって、出産の痛みはすごかった~~
という記憶ではないんですね。

私はよく、「出産よりもつわりが辛かった~~」なんてのうのう
と言っていたのです。

ところが、陣痛というものをしっかり味わってみたら、

この世にあんな痛みがあるなんて、、、、と驚いてしまい、
入院中も、知り合いのあのママも、あのママも、あの痛みを3回、5回味わってるのね。。。
尊敬、、、、。

なんてことをぼんやり思い返しました。。^^;

話はもどって、分娩台にのぼって1時間が経過したころに、もうクタクタな私は

「辛い、辛すぎる~~、体力が持ちません。。。>_<
陣痛促進剤はだめなんですかね、」

と言ってみたら

「子宮口全開になってから一時間ですね、先生に相談してみましょうか。」

となり、

あぁ、、、私は敗北者だ、、、この痛みから早く逃げたくて逃げたくてしょうがないなんて、、、

と思っていました。

すると、ついに恐ろしいほどの陣痛が、やって来ました!

あまりに痛くて声も出ず、痛みから逃げるために思い切りいきんだら、

「頭が見えてきた!!」

と言うではありませんか。

ちょうど先生も来ました。
頭が見えてきたなら俄然やる気が!!!!

2分くらい痛みがひいて、またすぐおそろしい痛みが来て、
だんだんコツがわかってきた私はこれ以上ない!!という力でいきむのでした!

「上手上手~~!!!次もがんばって、これをあと3~4回したら
きっと生まれる!」

と褒められた上に3~4回、なんて数字を明確に示されたので
もう絶対に頑張る!!!

と気を取り直し、3~4回と言わずにあと2回で生む!!!

と心で私は決意し、次の陣痛が来た時にまた最強の力でいきみました。
もうこれは腹筋との戦い、な感じ。

アドバイスを受けたとおり、いきむときは痛くても決して目を閉じず、
赤ちゃんが出てくる方を見る!!そして声なんて出さずにすべてのパワーを
いきむことに一点集中!!
はっきり言って、その時の私の顔はおそらくつぶれた饅頭のようで、真っ赤に
ふくれあがって血管がプチプチ切れてしまいそう、
そのくらいすごい顔だったと思います。。^^;

このときのいきみでかなり赤ちゃんが出てきたらしいのですが、ここでまた陣痛が
ひいてしまい、「どうしようー!!!こんな時に休憩??!!」
と叫んだら、
「いいからいきみ続けて!!」とそこにいたお医者さんや助産師さん、看護婦さん
全員が大きな声で私を見て言い、

陣痛ないのに~~!!!!

と思いながらムリムリいきんで、ふとお医者さんを見ると、ハサミを
もってるではありませんか!!

あ、今回は会陰切開しないんだなーと思っていたけどここでするのかー!

と思っていたら案の定、

「お手伝いしますね、とちらっと私を見てハサミでぱちん!」

もちろん陣痛のほうが痛くてそんな痛みはとてもちっぽけ。。。^^;

ただ、なんかリアルでした。。。(- - ;

そして私の予定通り、「あと2回」のいきみで生まれてくれて
ひゅ~~~と安心して力が抜けました。。。。。。

幸せな気持ちで産声を聞きました。

ここは大きな病院なのですが、付き添ってくれて赤ちゃんをとりあげてくれた
助産師さんは26歳の美人さん。若い!!!
お医者さんは私と同じくらいかな、、、、30代後半な感じ、
あと二人の看護師さんも若くて、
思い出すと分娩室全体が若い感じで、それが逆に私は何でも言えて楽だった
気もします。。。

比べると、一人目出産では70代くらいのおじいちゃん先生(超ベテラン!)
(恐くて何も言えなかったけど、それはそれで安心感。)

だったので、両極端をあじわったなぁと思いました。^^;

出産中はあんなに眠気がひどかったのに、その後2時間くらい分娩台の
上で休む時間があったのですが、私はぜんぜん眠ったりしませんでした。^^;

そういえばいきんでる最中、看護師さんが

「どうします?!今、まさに生む最中っていうことを旦那さんやお兄ちゃんに
伝えます?それとも生まれてから報告にしますか?」

と言うので、

痛くてもがいている私は

「もう、どっちでも!う~~~、じゃ、今頑張ってること、とりあえず伝えて下さい~」

そして戻ってきた看護師さんは、

「どこにもいません!」というので、「じゃいいですいいです、」

という感じで、後から聞いたら、病院内にあるドトールで二人で寝ていた?
そうです。(笑)

家族控室も一応はあるのですが、先客がいて寝ていたり、空気がよどんでいたり
するので、居場所がない二人は長い時間かわいそうだったなぁ、、、
という感じです。
息子も夜中の3時に起こされて病院へ連れだされてかわいそうに。。。

分娩台で2時間休んだ私は元気になり、カバンをとってきてもらって
カメラを出し、
生まれたばかりの赤ちゃんの写真を撮ったり分娩室の中、さらに

「胎盤って見せてもらってもいいんですか?」なんて言って

胎盤をよーく見せてもらって写真を撮りました。^^;

なんと、胎盤を持って帰る人も、さらには牛乳をかけて
食べてみるひともいるそうですよ!(汗)

「河西さん、大きくてかなり立派な胎盤でしたね!」なんて褒められちゃいました。汗

初めて見る胎盤、、、、、
まさにレバーです。ぷるぷるしていて血の塊みたい。
しかもほんとに大きいのです。。

そこからにょろーと伸びる長いへその緒。羊水の膜。膜はけっこう分厚いんですね。。

さらっと書くつもりが、なが~く書いてしまいました。^^;

子供は産科病棟事態に入ることができないので控室で待ってもらい、
夫が分娩室へちょっと立ち寄って赤ちゃんとご対面、
そして昼食をとってから車いすで長男に会いに行きました。

初めて離れ離れになる入院生活、
もうすぐ5歳になるとはいえ、甘えん坊の息子には大きな試練です。
子離れできていない私にとっても。。。

たくさんハグしてバイバイをしました。
息子も決意をこめたような強い眼差しでバイバイしてくれました。

この日の夜は、声がガラガラになってしまい、
私ってこんなにも叫んでしまったんだなぁと、恥ずかしくなりました。(- -;

出産直後、分娩台の上で撮影。↓

DSC09390.jpg

入院中。。。徐々に顔も変化していきます。。↓

DSC09442.jpg

DSC09454.jpg







[ 2015/11/24 15:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
おめでとう(^o^)
大きな可愛い男の子!!
おめでとう(^o^)

コギちゃんに似てるね〜。
お顔がしっかりしてすでに美形。
臨場感のあるレポートで身震いしたよ。大変だったね。
休めるときにたくさん寝てね。

お兄ちゃんも、がんばれー!!
[ 2015/11/24 20:05 ] [ 編集 ]
おめでとう!
ブログ毎日覗きながら、まだかまだかとおばあちゃんのような気持ちでいました。
本当におめでとうございます!

赤ちゃんは、やっぱりこぎと君に似ているね。お名前は?

うちもゆいの下に1歳の姪がいて賑やかですよ。
おばちゃんの私は相変わらずですが(笑)
[ 2015/11/25 10:21 ] [ 編集 ]
Re: おめでとう(^o^)
wakanaちゃん、ご無沙汰~☆
ブログ読んでくれてありがとうね!
やっぱりコギに似てるよねぇ。笑
2児の母の先輩であるwakanaちゃん、お兄ちゃんは赤ちゃんがえりとかしなかったかな?
うちはちょっとしてるわ~^^;
[ 2015/11/26 16:09 ] [ 編集 ]
Re: おめでとう!
ろんちゃん、ご無沙汰です!
ブログのぞいてくれててありがとうね。うれしいなー。^^
名前はまだ決まってなくて、期限があと数日??汗汗
ダンナも焦ってますー。。。
ゆいちゃん、すっかりお姉さんなんだね!
女の子二人、きゃぴきゃぴ賑やかそうだなー♪
うちは男の子だから、戦いごっこの相手ばっかりで、、、(- -;
風邪とか気をつけて過ごしてね!
あ、ロンちゃんのパン、いつか食べたいよ~~~☆☆
[ 2015/11/26 16:12 ] [ 編集 ]
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