Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

1歳になりました

先日の11月15日で次男が1歳になりました。

ちょうど七五三の日なので、長男5歳(来月6歳)と
共に写真館で写真を撮りに行ってきました。

それと、一升餅を次男に背負わせました。

実は二人とも、写真館で撮影するのは初めてです。

てことは、二人とも生後百日祝いの記念写真を撮りに来てない
わけですね。。。^^;

私なんかは戦後間もないベトナムで生まれて1歳半で日本へ
来たということや、家がそう裕福じゃなかったことや、親が
日本の行事にあまり興味がない(父は日本人でしたが)ということも
あり、

百日祝いはもちろん、お宮参り、お食い初め、七五三、
毎年のひな祭り(節句)など、家では一切やったことがあり
ませんでした。

小学生高学年にもなると、まったく気にもならなくなるのですが、
たぶん3年生くらいまでは、友達の家に行ったときに
立派な雛人形の飾りを見るとちょっと胸がきゅんとしたのを
覚えています。

いいなぁ~~~、

うちは関係ないなぁ~~~、

とかね。^^;

ただ、女の子だったし、お誕生日会をやってお友達を呼んだりは
してくれて、とてもいい思い出です。
おしゃれをして、特別な気分。

姉はそういうことをしてもらっていないので、

「キヨコはずるい。」

と言われていました。

父も早くに他界しちゃったので、そういうことをするのもいいかも、
と母が気づいたころには姉はもう高校生くらいになっていたんですね。。あは。

それと、ずっとクリスマスプレゼントなどもなかったのに、あるとき突然
立派なぬいぐるみや別の年には大きなバービーハウスを母が買ってくれた
ことがあり、

これにも姉や兄からの非難ゴーゴー。

うちは淡白なので、姉や兄からいろいろ言われるわけではないのですが、
数日私に冷たくなる。(空気が)

そんな感じでした。

大人になってから母から聞かされたのですが、
実はぬいぐるみやバービーハウスは自分が欲しかったのだそう。

「お母さん、子供のころから人形が大好きだったの!」

とのこと。

あはは、なるほどー。

母は日本語もたどたどしかったので、私たちとはそんなに
コミュニケーションをとることも少なく、
父が他界してからというもの、ただただ働く、
土日も朝から家庭菜園に力を入れて(その野菜もベトナム人の
お友達に売る)

黙々と日々を過ごしているように見えたのですが、
兄も姉も大きくなって手を離れて、少しずつ余裕が出て、
末っ子の私には立派なプレゼントを(自分にも兼ねて)してくれたんだなぁ、

と思いました。

前にもブログに書いたかもしれないのですが、

もう1つ大人になってから母に聞いた話で「へ~~~~」と思ったエピソードがあって、

裕福じゃなかったのに我が家にはテレビは3個あって(とても小さいテレビですが)

夕食が出来上がると各自取りに来て、自分の部屋へ行って
好きなテレビを見ながら食事をとっていたんですね。うちは。(なんか寂しいですね。笑)

(3個のうち1個は台所にあったので、私は台所で食べていました。)

大人になってから、

「子供達と言葉があまり通じないからって一人でみんな食事をしていたのは
さみしかった。家族は団欒しながら食べるものじゃない?」

と母に言ってみたところ、

「みんながベトナム人の母親のせいで日本語があまり出来なくて困るんじゃないかって
とっても心配だったの。だからテレビで覚えたらいいと思って。」

と言われ、
かなり驚きました。
そんな考えがあったとは!!!

ほげーーー!

そして、

みんながテレビ見ながら笑ってるのとか見て、

「よく理解できるわねー、
おかあさん、まったく理解できない。」

と母やしょっちゅう言っていたものでした。

そんな母も、今はかなり日本語が分かるようになり、
テレビ大好き!
な人です。

だいたい見るのは外国のことをやっている番組。
それと海外で頑張って住んでいる日本人の話や逆もしかり。

「Youは何しにニッポンへ」とかも大好きですね。

国際結婚はやっぱり大変ですね。。

何となく思い出を書いちゃいました。あは。





[ 2016/11/17 09:24 ] 育児について | TB(0) | CM(0)
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