Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

ミツバチハンター


最近お仕事をお休みしているので、
家や家族ネタが増えてきました。。汗

まいっか。

以前ブログでも書いたのですが、うちの父さんは
蜂を飼っています。
しかもミツバチのプロフェッショナル。

地元の民家や小学校などから、蜂の駆除の依頼が市役所に
舞い込むと、父さんに連絡が来るそうです。
父さんにとって蜂は大歓迎なので、
「駆除」という名の残酷なことではなく、
蜂をもらいにいくわけです。^^

今まで話だけは聞いていたのですが、私はまだ一度も
立ち会ったことはありません。

父さんの息子の話によると、

「この間は父が頭から大量のはちみつをかぶっちゃって
服がべとべとで大変だったよ~」

とか、

「ハチが大量にハチミツにおぼれちゃって可哀そうだったよ、、」

とか、

なんだか未知な世界です。。。汗

そのうち現場に立ち会ってみたいな、、と思っていたら
父さんが誘ってくれました☆

スズメバチに刺されるのは危険だけど、
ミツバチに刺されると癌にならない、という説もあるそうなので、

ちょっと恐いけどちょっとなら刺してもいいよ、
でも痛いのはやだよ、
みたいな
ちょっとマゾちっくな気持ちでワクワクしていました。(*ノ▽ノ*) 


さて、

現場は寒川のとある中学校です。
(寒川神社のある寒川です。)
行ったのは4月28日ですね。

テニスコートの裏側にあるボイラー室?のような小屋。
(こういうのって学校にありますよね、、、)↓
ドアの隙間からミツバチが行き交っています。。

P1050296.jpg

すぐ脇に、今はもう使われていない焼却炉。。
なんか雰囲気ある。。。 ↓

P1050297.jpg

ドアを開けると
どか~~~ん!!! 
長くて大きな巣にハチがびっしりっ、、、!!↓
おっかねっ、、!!(◎o◯;)

P1050310.jpg

ほ~~、蜂の巣は、こんなにキレイに板状のものが
重なっているんですね。
ふだんは表面からしか見てなかったので初めて見ました。。

P1050311.jpg

さて、父さんと息子はさっそく作業に取り掛かります。
私はカメラマンを依頼されたので、がんばりますっ。(`・ω・´)

P1050345.jpg

父さんいわく、「同じ巣は二つとないから、その巣によって
やり方を考えないといけないんだ。」
ということで、
今日の場合は巣を先に取り除くことに。ハチは驚いてじわじわと
壁側に移動したりしています。

P1050355.jpg

ほ~~、さくさくとナイフではがしていきます。
キレイに切れるもんだなァ~。↓

P1050360.jpg

あ、少年たちが恐る恐るのぞきに来ています。
「刺されるよ、まじあぶねーよ、、、、」 ヒソヒソ、、↓

P1050332.jpg

どんどんはがれていきます。でも、今回はずいぶん密が少ない
巣のようです。

P1050365.jpg

こっちは蜜が少しありますね。↓

P1050400.jpg

少年たちに差し出すと、
「ハチミツ?!本物??甘いの?」
と興味深々な様子。↓

P1050371.jpg

こんなに蜂の巣が取れました。↓

P1050451.jpg

体育の先生、教頭先生、父さんの談義。↓
ミツバチの天敵は蛾(ガ)なんですって。
蛾は、子育てのために蜂の巣のすぐそばに自分の巣を作ります。
蛾によってハチの巣が全滅させられることもあるとか、、。
今回のハチの巣は、一生懸命戦った、もう瀕死の状態だったそう。。。
だからハチミツも少なかったんだね。。。かわいそうに。。
(ちなみに左の腕組んでる先生、
なんかー、こういう先生っているよね~。笑)

P1050430.jpg

今日は巣を持って帰り、数日後に父さんがハチをひきとりに再度
学校に出向きました。ハチは集団で固まっていたとか。
今度は父さんの巣で豊かな蜂の巣を作ってね~~。

P1050258.jpg


いつか、「豊かな蜂の巣」のレポートを
みなさんにお見せできたらいいなと思います。^^☆

それから、父さんに聞いたのですが、

学校によって、先生によって蜂の巣に対する考え方が
結構ちがうそうです。
「ハチは何が何でも危ないから駆除!!!」という考え方はおそらく
無知からくるもの。
ハチは危害を加えなければ危なくはないから、みんなで見守るという
位置づけだったら理科の勉強にもすごくいいし、
そこから生態系を学ぶきっかけにもなるし、、、。
それにミツバチも最近はずいぶん減っているそうなので
生き残るのが大変なのかもしれませんね。。。

なんて、
ちょっと前は私もほんとに無知で、
「蜂の巣」っていうと、ついついスズメバチのあの丸い巣を連想して
鳥肌がたつし、刺されたら悲劇、なんて思っていました。
ありゃスズメバチだった。^^;

げんに教頭先生や少年たちも、最初は恐がっていたのですが
案外大丈夫、ということを知って
どんどん近寄って見ていましたっ♪

それにしても、

中学生の少年たちは、ほんと無邪気。
はしゃぐはしゃぐ、

カメラを向けたらとっさにポーズ!!
「これ何かに載るんじゃね~~?わ、どうしよオレ~」

P1050341.jpg

あ、この少年はいつまでもハチミツなめてる。。笑

P1050404.jpg

それと、冒頭で書いた
「ミツバチに刺されると癌にならない」という説ですが、
養蜂家に癌が少ない、というパーセンテージのお話だそうです。^^;
ちなみに醸造家は癌が多いとか。。
あくまでも「説」ですねっ。






[ 2009/05/02 22:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する