Kiyoko's Blog

ビーズデザイナーKIYOKOのブログです。2011年6月から沖縄で生活しています。育児ブログになりつつありますが、よろしければお立ち寄りください。作品はこちらからご覧いただけます。⇛http://www.asian-bloom.com

昔のこと。


茨城2日目。(帰省中、、)

今日は母と二人で親戚のおうちめぐり。
ここ何年か、お盆もお正月もおろそかにしていたので
反省反省。

茨城をいざ出てみると、茨城という土地だけじゃなくて、
ずっと会っていなかった友達や親戚の人たちも
みんないとおしく感じます。。

去年の9月には神奈川の生活を始めたというのに、
今になって本当に茨城を出た実感があるのは、
やはりお店と事務所を茨城から引き払ったことが
私にとって大きかったみたいです。
こんなに実感がわくとは。。^^;

久しぶりに会ったおばあちゃんやおじいちゃん。
懐かしくてうれしかったです!
(と言っても私には祖父や祖母はもういないので
そう呼んでいるだけ。。)

↓父のお姉さんです!ってことは私の伯母ですね。
もう90歳以上!耳は遠いと言っていましたが、
ぜんぜん元気!

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↓こちらは父の弟なので私の叔父ですね。(写真左)
なんかきょとんとした顔して写ってる。笑
中央は、その息子なので、私のいとこです。

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↓こちらはみつえおばあちゃん。父の弟の奥様です。
古いアルバムを開いていろんな思い出話をしてくれました。^^

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叔父さんや伯母さんがもう80歳代~90歳代だったり、
いとこが還暦くらいだったりするので話がいつもややこしい!
およそ一世代ふつうよりずれている、と考えると分かりやすいのです。

それも父と母の年の差が30歳くらいあったからなのです。

テレビを見ているとそういうカップルが世の中には
けっこう多いみたいでほっとしたりします。^^;

↓父の写真、初公開!(ぱちぱちぱち、、)
この時点でもうけっこうおじいちゃんだァ。。
たぶんこれはまだベトナム時代なので、私が生まれる前です。。

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そんな父も昔は若かった!兵隊さんになったばかりの
頃ですね。きっと。ちなみに右は弟。(さっきのきょとんとした
おじいちゃん!なんかかわいいぞっ。)↓

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これは私がちょっと好きな写真。↓
父ではなく、父の弟(さっきのおじいちゃん)が一番左で、
あとの二人はその友達だって。
カッコつけかたは、今も昔も同じなり。笑

P1050723.jpg

さてさてー!いよいよオイラの赤ちゃん時代。
この写真一枚しかないので、かなりレアっ。
ベトナム戦争が終わったばかりでばたばたしていた時代。1歳です。
たぶんパスポートか何かの書類に使った写真ですね。。↓

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日本に来て、のびのびの生活するようになり、

こんな姿に。。汗 
田舎っぽさ満載。。 ↓

よーーっぽど何か楽しいことがあったんでしょうか。。汗

(「ケラケラケラーーーっ!」 笑い声)
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一番左が私。まさことおそろいっぽい洋服が
すごく嬉しかったのを思い出します。
そして姉、兄。 ↓

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まさことの関係は、ついつい普段は「いとこです」
と言ってしまうのですが(説明が面倒で)
実際は私の姪なんですね。
つまり、父の最初の奥さんとの間に生まれた娘の子がまさこ。
その奥さんが病気で他界してしまったので、父は再婚。
父は、2度、ベトナム人と結婚したのでした。

こちらは父の両親。↓
つまり私の祖父と祖母だ~。時代を感じるなァ。。

P1020583-.jpg

母方の(ベトナムの)祖父と祖母もすでにいないので、
私は一度も祖父や祖母に会ったことがないのがで
それが残念。。
どんな人だったんだろう~。

私はこの日、親戚のおうちをまわった後、メイコお姉ちゃん(まさこの母)の
ところに行って思い出をいろいろ聞かせてもらいました。

メイコお姉ちゃんは、

「お姉ちゃんの日本語へんな時あるけどごめんなー、
でも分かるよね?お姉ちゃんたちは同じお父さんなんだから
これからもずっと味方だからね。時々むかしのこと
思い出してね。」

と言ってくれました。

そして私が

「っていうかいいな~、お父さんとの思い出いっぱいあって
いいな~、ずるい。うらやましい。」

と言うと笑っていました。

でも、メイコおねえちゃんは16歳でお母さんが死んじゃったから、
寂しい思いをしたね。。


今回うちの母がこんなものを見せてくれました。
新聞のきりぬき。

img002.jpg

そこにはうちの家族とまさこの家族が。
(私とまさこは1歳しか違わないのでほとんどまだ赤ちゃん。)

「な、なにこれ!?なんで今まで見せてくれなかったの~?!」

「みんなが大人になってから見せてあげようと思ってね。」

「何、その過去を今あかす、みたいな言い方!
ふつーに知ってるし。明らかに忘れてたふうじゃん!」

・・・私たち家族は、本当に日本に来て幸せだったんだろうか、
と、
思春期の頃からちょくちょく思うことがありました。

母に聞くと、いつも答えは同じ。

「日本に来て本当によかった。お父さんが決めたことはいつも
正しいの。それに神様が決めた運命だからね。お母さんずっと幸せよ。」

「幸せって言っても、お父さん年だったから早く死んじゃって
ずっと苦労してきたじゃん。私だったら年の離れた人なんて絶対
やだよ~。未亡人になったら寂しいもん。」

「お母さんは年の離れた人と縁があったらいいなって
ずっと神様に祈ってたの。」

「はァ?なんで?」

「ばか!だって、若い人と結婚しても、すぐ兵隊にとられちゃうわよ。
みんな早くから未亡人になってる、すごく辛いわよ~。」

それを聞いてはっとしました。
そりゃそうだ、、時代的に、そういう時代ですもんね。

何かの本を読んだとき、ベトナム戦争中、旦那さんを兵役にとられたくなくて
奥さんが地下室に旦那さんを隠してることがある、とありました。
でも、ずっと地下室は辛くって、旦那さんもこっそり抜け出すのですが、
色白になっているのですぐ見つかってつかまってしまうと。

母はずっと神様と自分の運命を信じて、
いつも「これでよかったんだ。」
って思っているのかも知れません。

それに、
「お父さんはいつもそばにいるの。」
と言います。

私が同じ立場だったらそんなに強くいられるだろうか。。

いろんなことを知り、感じた日でした。。






















[ 2009/05/05 22:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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